すさまじい挑戦のブログを発見
2004-09-06 Mon[ブログ]
その名も、―盲目―というブログさんである。「エキサイトブログの限界に挑戦」シリーズ最終回、9月6日のブログにてそれはもう素晴らしい凄まじい心意気を見せていただけている。実際、何をされているかはネタバレになるのもアレなので、心の準備ができた方からリンクに飛んでお読みください。私に貴方の心意気を。是非。
唐突だが「是非」は「是非善悪を問わずに、なんでもかんでも。どうしても」という意味である。似た言葉に「理が非でも」という言葉があるが、「理非来てください」とはあまり言わない。しかし語彙的にはおかしくないはずである。明日からあなたも。理非！
とか言ってる私は半分で脱落。
トラバまでしておいて、申し訳ない管理人様。
ところで少し前の日記に書いたように、Macでの環境を整えたおかげでMacから更新できるのがうれしくて仕方ない。本体のシングルスピーカーから響いてくるしょぼいiTunesのサウンドも、一昔前のAMラジオを聴いているようで趣がある（スピーカーつけろよって話だが）。WindowsマシンからMacにスイッチすると感じるのは、「単に触っていてもなんか楽しい」という差異だ。愛嬌があるというかな。ま、もともと気合いの入ったWinユーザではないから逆に受け入れられたのかもしれないが。というかそもそも前の会社に入ったらMacしかなかったんだから、慣れるより仕方がなかったのだ。
毎日考はSwitcherを応援しています。
唐突だが「是非」は「是非善悪を問わずに、なんでもかんでも。どうしても」という意味である。似た言葉に「理が非でも」という言葉があるが、「理非来てください」とはあまり言わない。しかし語彙的にはおかしくないはずである。明日からあなたも。理非！
とか言ってる私は半分で脱落。
トラバまでしておいて、申し訳ない管理人様。
ところで少し前の日記に書いたように、Macでの環境を整えたおかげでMacから更新できるのがうれしくて仕方ない。本体のシングルスピーカーから響いてくるしょぼいiTunesのサウンドも、一昔前のAMラジオを聴いているようで趣がある（スピーカーつけろよって話だが）。WindowsマシンからMacにスイッチすると感じるのは、「単に触っていてもなんか楽しい」という差異だ。愛嬌があるというかな。ま、もともと気合いの入ったWinユーザではないから逆に受け入れられたのかもしれないが。というかそもそも前の会社に入ったらMacしかなかったんだから、慣れるより仕方がなかったのだ。
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