こなさんみんばんは。
オラ、レッツゴーサルサ。
タイトルに「Web制作人のブログ」とは書いているが、料理の記事を楽しみにしてくれている方、滅多に書かないガンダムネタを楽しみにしてくれている方、いろいろだと思う。逆にWeb話を期待している方には誠に申し訳ない。もちろん毎日考を少しでも続けて読まれている方の中にはいないだろうが。
Webの人間でも、Webのことばかり考えてるわけじゃないのよ。
広く浅くがモットーなの。ハニーフラッシュ！
てわけで今後ともよろしくお願いいたします。…
と誰にあてたわけでもない言い訳から始まった今日の記事（原題：iPodをレビューする）は、私が１年ほど前まで自サイトのほうで上げていたうちのひとつ。今後いくつかの記事を、ブログにてリメイクしていくのでご了承いただきたい。
（ネタがないときに…ではなくて。
テレビCMが流れるようになって、Windows版のiPodもiTunesもリリースされ、かなり認知度の高まってきたiPod。そもそも「こんな小さな端末に1,000曲？」ってだけでもすごかったのに、ハードディスクの容量は30GB、40GBと増え続け、7,000曲やら10,000曲やらと激しすぎる容量が詰め込めるようになり、今ではちっこいの（mini）、写真だの（iPod Photo）、液晶ないの（shuffle）、バッテリーがどれだけ持つだの…と進化し続けている。そのうちDVDプレーヤー搭載、プレステ２内蔵、空気清浄機機能搭載、コーヒーも沸かせます…などとすごいもんになっていくと思う。たぶん。
私がiPodを手に入れたのは１年半前。
第三世代と呼ばれるiPodだ…とつらつら書こうとしたが、これについては下記のサイトのほうが詳しかろう。
→iPod(アイポッド)の全て
※ブログじゃない普通のサイトを見るのも久しぶりだなあと感慨深くなってみたりして。
デザインか機能か
今では多くのメーカーが追従するものを発売しているけど、機能的にはひけを取らないものを作れたとしても、その無骨なテイストは購買意欲を無くさせるには十分だ。もちろん金欠も意欲を無くさせる一つの要因ではある。
「自分のものにしたいと思わせるデザイン」「飽きの来ない美しさ」という意味では、AppleとSONYは同系統のものを感じる。まぁこれは、自分がMacやSONYのノートパソコン（銀パソ）を所有しているからある程度ひいき目もあるかもしれない。そりゃ機能的には人並み揃っていて欲しい、だがしかし機能が同等であればカッコイイほうがよろしい。これが転ずると、何かに妥協しても欲しい！SONY萌えApple萌え〜…となっちゃうのは憂うべきコトだ。イッツマジックである。
ってなわけで、iPodだ。
ハードディスクだからCDの入れ替えがねぇ、フラッシュメモリの容量気にする必要もねぇ、音飛びもねぇ、スピーカーにつないでコンポにも、車につないでカーステにも、WinからもMacからも使える外付けハードディスクにも、簡易PDAにも、…（←吉幾三の某曲のふしでテンポ良く）と価格をのぞけばいいことづくめの端末。で、ないことは後に説明するが。
とりあえず購入先の某家電量販店に言いたい。
Apple製品も他の商品と同じにポイント還元してくれよぅおぅおぅ。
って、今ではポイント還元しているの、某ビッグカメラさん？
最近ビックカメラに行ったら、前はApple製品売り場の奥に隠れてたiPodがバリバリ、音楽プレーヤー売り場の花形位置を占めていた。大きくなった我が子の成長を見るようで、嗚呼涙が…
※その日の日記（毎日考過去ログ）
2003年9月18日(木) 「実は…iPodを買いました」
2003年10月9日(木) アイポッダーと、ひぃぃ、丑三っつ時のサル
2003年10月10日(金) アイポッダーと、ひぃぃ、丑三っつ時のサル(2)
なんだかまとまらないうちに、続く〜
→続・iPodに物思う〜mp3ってなんですか
オラ、レッツゴーサルサ。
タイトルに「Web制作人のブログ」とは書いているが、料理の記事を楽しみにしてくれている方、滅多に書かないガンダムネタを楽しみにしてくれている方、いろいろだと思う。逆にWeb話を期待している方には誠に申し訳ない。もちろん毎日考を少しでも続けて読まれている方の中にはいないだろうが。
Webの人間でも、Webのことばかり考えてるわけじゃないのよ。
広く浅くがモットーなの。ハニーフラッシュ！
てわけで今後ともよろしくお願いいたします。…
と誰にあてたわけでもない言い訳から始まった今日の記事（原題：iPodをレビューする）は、私が１年ほど前まで自サイトのほうで上げていたうちのひとつ。今後いくつかの記事を、ブログにてリメイクしていくのでご了承いただきたい。
（ネタがないときに…ではなくて。
テレビCMが流れるようになって、Windows版のiPodもiTunesもリリースされ、かなり認知度の高まってきたiPod。そもそも「こんな小さな端末に1,000曲？」ってだけでもすごかったのに、ハードディスクの容量は30GB、40GBと増え続け、7,000曲やら10,000曲やらと激しすぎる容量が詰め込めるようになり、今ではちっこいの（mini）、写真だの（iPod Photo）、液晶ないの（shuffle）、バッテリーがどれだけ持つだの…と進化し続けている。そのうちDVDプレーヤー搭載、プレステ２内蔵、空気清浄機機能搭載、コーヒーも沸かせます…などとすごいもんになっていくと思う。たぶん。私がiPodを手に入れたのは１年半前。
第三世代と呼ばれるiPodだ…とつらつら書こうとしたが、これについては下記のサイトのほうが詳しかろう。
→iPod(アイポッド)の全て
※ブログじゃない普通のサイトを見るのも久しぶりだなあと感慨深くなってみたりして。
デザインか機能か
今では多くのメーカーが追従するものを発売しているけど、機能的にはひけを取らないものを作れたとしても、その無骨なテイストは購買意欲を無くさせるには十分だ。もちろん金欠も意欲を無くさせる一つの要因ではある。
「自分のものにしたいと思わせるデザイン」「飽きの来ない美しさ」という意味では、AppleとSONYは同系統のものを感じる。まぁこれは、自分がMacやSONYのノートパソコン（銀パソ）を所有しているからある程度ひいき目もあるかもしれない。そりゃ機能的には人並み揃っていて欲しい、だがしかし機能が同等であればカッコイイほうがよろしい。これが転ずると、何かに妥協しても欲しい！SONY萌えApple萌え〜…となっちゃうのは憂うべきコトだ。イッツマジックである。
ってなわけで、iPodだ。
ハードディスクだからCDの入れ替えがねぇ、フラッシュメモリの容量気にする必要もねぇ、音飛びもねぇ、スピーカーにつないでコンポにも、車につないでカーステにも、WinからもMacからも使える外付けハードディスクにも、簡易PDAにも、…（←吉幾三の某曲のふしでテンポ良く）と価格をのぞけばいいことづくめの端末。で、ないことは後に説明するが。
とりあえず購入先の某家電量販店に言いたい。
Apple製品も他の商品と同じにポイント還元してくれよぅおぅおぅ。
って、今ではポイント還元しているの、某ビッグカメラさん？
最近ビックカメラに行ったら、前はApple製品売り場の奥に隠れてたiPodがバリバリ、音楽プレーヤー売り場の花形位置を占めていた。大きくなった我が子の成長を見るようで、嗚呼涙が…
※その日の日記（毎日考過去ログ）
2003年9月18日(木) 「実は…iPodを買いました」
2003年10月9日(木) アイポッダーと、ひぃぃ、丑三っつ時のサル
2003年10月10日(金) アイポッダーと、ひぃぃ、丑三っつ時のサル(2)
なんだかまとまらないうちに、続く〜
→続・iPodに物思う〜mp3ってなんですか
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