インド風チキンカレー
2005-05-03 Tue[暮らし > 食 > ご飯もの]
お久しぶりぶりです。サルサです。
５月になったら毎日毎日毎日それはもう毎日更新しようと思っていたのですが、無理でした。次にいつ毎日考が更新されるかはサルサのみぞ知るといった状況の中、今日もゴールデンウィーク進行でお届けします我が日記。
【インド風チキンカレー】
（材料）※２人分、調理時間約１時間
鶏もも肉…唐揚げくらいの大きさのものを８切れから10切れ
タマネギ…中１個
トマト缶…１カップ
ヨーグルト…１カップくらい（*1）
ニンニク・しょうが…各２かけ
カレーフレーク…小さじ２＋大さじ２＋α
ココナッツミルク…カップ１弱
塩こしょう、一味唐辛子、ガラムマサラ、カルダモン、ターメリック、クミンシード、ナンプラー等（*2）
[備考]
*1 通常はプレーンなヨーグルトを使い、煮る段階でチャツネやリンゴジャムを使用する。これが無かったので初めから甘いヨーグルトで代用。
*2 カレー用スパイスは手軽に手に入るので、せめてガラムマサラとクミンシードはあったほうがいいかも。ナンプラーはなくてもいっこうに構わない。
*3 レシピには「混ぜながら40〜60分、濃いきつね色になるまで炒める」とあるが、疲れちゃうのでペースト状になりかけるくらいまで（25分ほど）でやめた。いつものことです。
*4 レシピには「ホールトマト缶をざく切り」とあるが、めんどくさいので手でちぎった。つーか最初からざく切り缶を使えばよかった。
*5 サルはココナッツパウダーを溶いたが、出来合いのもので十分。もともと参考にしたレシピの材料にはないし。
ヨーグルトやトマトのせいか、最初に味見したときには甘いかなと感じたんだけれど、分量外のカレーフレークを大１から２、唐辛子などで調整。甘くて辛い、メシに合うエキゾチックなカレーができた。
鶏肉も、ヨーグルトを揉んでおくことで柔らかく仕上がっていて美味かった。通常のカレーの作り方みたいに、鶏肉も炒めるんだと思っていたよ。これ、ルーは同じで、レンズ豆などで作ってもイケるかもしれない。
今回参考にしたのは以下のサイト。
→基本のインド風チキンカレー
（三菱LPG：やっぱりガスなんだ！料理レシピ）
今度はナンやパンに合う、バターマサラなんかも作ってみたいなあ。
そいではまた〜
５月になったら毎日毎日毎日それはもう毎日更新しようと思っていたのですが、無理でした。次にいつ毎日考が更新されるかはサルサのみぞ知るといった状況の中、今日もゴールデンウィーク進行でお届けします我が日記。
【インド風チキンカレー】
（材料）※２人分、調理時間約１時間
鶏もも肉…唐揚げくらいの大きさのものを８切れから10切れ
タマネギ…中１個
トマト缶…１カップ
ヨーグルト…１カップくらい（*1）
ニンニク・しょうが…各２かけ
カレーフレーク…小さじ２＋大さじ２＋α
ココナッツミルク…カップ１弱
塩こしょう、一味唐辛子、ガラムマサラ、カルダモン、ターメリック、クミンシード、ナンプラー等（*2）
[1]鶏肉をボールに入れ、カレーフレーク小さじ２とヨーグルト１／４カップ、塩こしょう少々を手で揉み込んでおく。タマネギ、ニンニク、しょうがはみじん切り。だって涙が出ちゃう。タマネギだもの。
[2]鍋にサラダ油大さじ２弱を熱し、弱火でタマネギを茶色になるまで炒める（*3）。その後、ニンニク、しょうが、カレーフレーク大さじ２を加えてさらに５分ほど炒める。
[3]ざく切りトマト缶（*4）１カップとヨーグルト２／３カップを加えて混ぜ、そのあと[1]の鶏肉を加えて混ぜる。
[4]鶏肉がカレーに浸るよう、ココナッツミルク１カップ弱（*5）と水を加える。
[5]煮えてきたら、ガラムマサラ・カルダモン・ターメリック・クミンシード・一味唐辛子を各小さじ１程度（配分は好みで）。味を見ながらカレーフレークやナンプラーなどを足して、弱火でかき回しながら30分ほど煮込んでできあがり。
[2]鍋にサラダ油大さじ２弱を熱し、弱火でタマネギを茶色になるまで炒める（*3）。その後、ニンニク、しょうが、カレーフレーク大さじ２を加えてさらに５分ほど炒める。
[3]ざく切りトマト缶（*4）１カップとヨーグルト２／３カップを加えて混ぜ、そのあと[1]の鶏肉を加えて混ぜる。
[4]鶏肉がカレーに浸るよう、ココナッツミルク１カップ弱（*5）と水を加える。
[5]煮えてきたら、ガラムマサラ・カルダモン・ターメリック・クミンシード・一味唐辛子を各小さじ１程度（配分は好みで）。味を見ながらカレーフレークやナンプラーなどを足して、弱火でかき回しながら30分ほど煮込んでできあがり。
[備考]
*1 通常はプレーンなヨーグルトを使い、煮る段階でチャツネやリンゴジャムを使用する。これが無かったので初めから甘いヨーグルトで代用。
*2 カレー用スパイスは手軽に手に入るので、せめてガラムマサラとクミンシードはあったほうがいいかも。ナンプラーはなくてもいっこうに構わない。
*3 レシピには「混ぜながら40〜60分、濃いきつね色になるまで炒める」とあるが、疲れちゃうのでペースト状になりかけるくらいまで（25分ほど）でやめた。いつものことです。
*4 レシピには「ホールトマト缶をざく切り」とあるが、めんどくさいので手でちぎった。つーか最初からざく切り缶を使えばよかった。
*5 サルはココナッツパウダーを溶いたが、出来合いのもので十分。もともと参考にしたレシピの材料にはないし。
ヨーグルトやトマトのせいか、最初に味見したときには甘いかなと感じたんだけれど、分量外のカレーフレークを大１から２、唐辛子などで調整。甘くて辛い、メシに合うエキゾチックなカレーができた。
鶏肉も、ヨーグルトを揉んでおくことで柔らかく仕上がっていて美味かった。通常のカレーの作り方みたいに、鶏肉も炒めるんだと思っていたよ。これ、ルーは同じで、レンズ豆などで作ってもイケるかもしれない。
今回参考にしたのは以下のサイト。
→基本のインド風チキンカレー
（三菱LPG：やっぱりガスなんだ！料理レシピ）
今度はナンやパンに合う、バターマサラなんかも作ってみたいなあ。
そいではまた〜
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