復活の美窓? マライシー
2007-11-02 Fri “多肉植物 > ハオルチア > 軟葉系A”
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今回は、ハオルチアのマライシー。
もしこうなってもじっと我慢の時を迎えましょうねというお話です。
うううー。
2007 サボテン・多肉植物フェスティバルで購入したマライシーの美窓ちゃんは、その窓の大きさから将来が期待された一鉢。その後、全く触れられなかったこいつですが、それはその、夏の間にうっかりしていてこんがりと焼いてしまい、美しい姿に戻すのにすっごく時間がかかったからなのです。
これはその購入時、今年5月の様子。なんてムチムチプリンな美しい株なんでしょう。でへへへへ。
ぶはははは!
いくら私が焦がしフェチでもね。
程度ってものがあるっつーの!
どんだけスパルタですか私は。
しかしそこはハオルチア。
腐ってもハオルチア。
(腐ったら終わりだろ?
ハオルチアの夏 2007 (4) 終章(07.09.03)の二枚目にあるように激遮光下で静養した結果、半月後。おー、色が戻った。
そして現在。
焦がしてから3ヶ月、ムチプリっぶりはまだですが、なんとか元の状態に戻りました。まずはしっかりした株になってくれるように、きもち水分に気を遣って見ていきたいと思います。
以上「ハオを電子レンジでチンしたらどうなるか実験」でした。
(違っ!
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コメント
それも、結構茶色で、格好いいなぁ〜なんて思い買ったんですけど、今は多少ミドリに戻していってます。。
しかし、こんなにミドリの子だったんですね!!
まるで、高校生の時「ガングロ」、大学生で「名古屋嬢」に変わった娘みたい♪♪
見事な変貌っぷりですね!
こんなにムチムチにもなるんですね!
僕も頑張ってボンッ!キュッ!ボンッ!にしよ♪(古
ここに来ると私とはぜんぜん違うラインナップなので、すごく目の保養になりますわ。(デブ専なので、丸くてコロコロしたものが多いんです(笑))
私もいくつかハオを焦がしましたよ(TーT)
遮光しすぎて徒長したり、遮光が足りなくてますます焦げたり、なかなか復活しないです。
うちでも焦げた?もしやお亡くなり?と思わせたハオが、緑に戻りました。
触ったら葉っぱが一枚取れたので、こりゃダメだと思ったんですが。。
ちょっと日陰に置くと激しく徒長するのとか、もうみんなわがままなんだから。。
怒涛の連続更新ですね〜
と思っちゃうかも
3ヶ月でここまでムチムチに復活するんですね(驚)!
ハオルチア意外にタフなやつぅ〜
マライシーもタイプがいろいろで、焼く人焼かない人いると思うんですが、これ焼いてなおかつムッチリ仕立てるって難しそう…。あいや、ボンキュボン!でしたっけ? 男爵さんの好みが分かりますね(何の
てかさ、名古屋嬢てw
■bisuiさん
bisuiさんもデブ専てw
私はどちらかというと窓好きこんがり好きなのですが、なかなか、一つの系統だけを追っていくというのは難しいものが(笑)
■caeruleaさん
salsaも連続更新で激しくアピールしているというわけですよ(何を
こう考えると「遮光下」という概念も難しいですよね。
遮光しても暗くちゃダメ、というのがにんともかんとも。
■mokoさん
でしょう? 思いますよね普通(笑)
根っこが生きてれば、上は生えるし、上が生きていれば根っこが生えてくる。おもろい生き物です多肉って。