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- ぢぇがむ(deagamn)
- 2010-10-26 12:06 AM
- こんなのをブログに登場させたからには、サルさんついに本格的な山野草の人になるんでつね♪ウフフ。
Heucheraさんたちもそのうち「ツボサンゴ」と呼ぶ様になるんでしょうw
ぜひともいっぱい繁殖させて、「ラブラブプラムハート」の名で売り出して下さい♪
今から商標登録しといた方がよろしいかもw
ところで、Parnassia。
調べてみたら旧来的にはユキノシタ科。APG?ではニシキギ科Celastraceae。
そのちょっと前はウメバチソウ科Parnassiaceaeと、何だかややこしい事になってますなあ。。。
日本て古い分類に固執する傾向があるので、このウメバチソウなんかは、きっとそのうち、
エングラー信者と、ようやくAPG?に慣れた人と、最新の研究成果を反映する人とで、色んな分類が乱立する事になるんでしょうねw
- ハティなべ
- 2010-10-27 11:20 PM
- 山野草も面白いですよね。
山野草は冬に地上部が枯れるので、虫食いとか栽培の失敗をリセットできる点が好きです。
でも、かわいいお花が特定の時期しかみれないのがちょっとマイナス。
水の切れ目が命の切れ目なので水管理に気を使います。
ハオは、水遣りは山野草よりは楽な気がします。
そんで、葉を一年中鑑賞できるけど、
虫食いやら葉焼けとか、失敗をすると、
ずっとそれを見続けてなきゃならないところがちょっと切ない。。。
屋久島なんとかは、
みんな小ぶりでカワイイですよね。
でも、高山植物っぽいのが多くて、
うちで生き残ってるのは屋久島ススキだけです(T_T)
- salsa
- 2010-11-01 11:58 PM
- ■ぢぇがむさん
あーねー、ヒューケラはどちらかというと「つぼさんご」という認識でいました。私が買う前に、母がツボサンゴを買っていたので。ひゅうけらなどというオサレな生きものだとはつゆ知らずですよ、ええ。
その分類の話、後から分類表を買って眺めていたときにたまたま見てました。一消費者、一栽培者…というか愛好家としては、一体どの認識でいたらいいかちょっと分からなくなりますねー…
■ハティなべさん
忘れた頃にムクっと起き出すのがよいですよね。
ただその逆で、地上部が死に絶えるのはすごく心臓に悪い(笑)
わからないと、普通に終わったんだと思いますものね…というか、管理の仕方が悪いと本当に鉢の中に何もなくなって終わる…orz
ハオは、というか多肉は本当に楽です。
わかりやすいもの。
ただその、楽と言えるまでには、「わかんなーい!」という試行錯誤や経験が蓄積されて幾年月なのですけども(笑)
屋久島産の植物は丈夫なのでしょうか。
遠く南方に思いをはせるのでございました…
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