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- Lepido(LK)
- 2010-09-04 07:37 PM
- お邪魔します。ブログでははじめまして。
熊童子の花は見たこと無かったです。咲く気配すら見たことありません。
植物の状態はもちろんのこと、栽培している場所の条件に合わせて管理するのが大切なんでしょうね。
といいつつ、うちでは熊童子黄斑が夏に葉を落としてしまう事が多いです。今年は大きな株も買ってみましたが、ぽろぽろ葉を落としてます。
実は今年の夏、熊童子黄斑をわざと学校の中(昼だけクーラー有ったりなかったり)に放置してまして、その時は何ともなかったのです。でもさすがに蒸れると思って外に出したら落葉しました。あのまま室内に置いてたらやり過ごせたかもしれません。
いつも冬になって涼しくなると盛り返すのですが、できれば夏も元気でいて欲しいです。
落葉モードに入るか入らないかってのが分かれ目なんですかね。その原因が知りたいです。暑いからってだけじゃない気がします。
一方、夏に弱いと言われているセダム・ヒントニーは、うちでは夏に一度も枯れたことがありません。梅雨から夏にかけて水は3ヶ月くらい与えません。
あと、今年の夏は冬型の芋が夏に生長してて不思議です。
お邪魔しました。
- salsa
- 2010-09-05 06:41 PM
- Lepidoさん、よくぞいらっしゃりましたー(;゚∀゚)=3むはむは
熊童子ねー。夏に調子崩すケース多いですよね。
いずれにしても、気候のきついときに(暑いのでも寒いのでも)慣れている場所を動かすのはデンジャラスかもしれませんね。
うちのは、下葉がふにゃって枯れ落ちてたりはします。ただ、この記事の熊童子についてはもうこの場所で数年君臨しているので、ある程度植物側に耐性(あるいはあきらめ)のようなものができているのかもしれません…(笑)
昔はどうだったろうな。昔こそ冬が、夏がなんていうのはもっと考えていなかったので、たぶんふつーに水遣ってただけだと思うのですが…とにかく、環境が大きく影響することだけは確かですね。やっぱ風通しがいいからかなあ。なんで元気なんだろう。
>今年の夏は冬型の芋が夏に生長してて不思議です。
へえ!それは面白い、興味深いですね!
というか、異常気象の表れなんでしょうかね…
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