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- salsa@記事続き
- 2008-12-23 01:50 AM
- 記事では私、オザキさんや加害者の人のことしか書いてなかったな。
生産者であるニシさんや植物本人だってそうなんですよね。
「ハオルチアが好きな人のところへ行って可愛がっておもらい」と送り出されたものが、そんな形で人の手に渡るなんて。それでもまだ、誰かの手に渡って可愛がってもらえるなら不幸中の幸いだけれど、うまく管理されないままどこかに廃棄されたりなんかしていたら、と考えると。
■キャットママさん
そうですね、残念です。
別に、一人ぽつーんとなっても盗るなんてことは念頭にないんですが、逆にそういうことを考える人がいるかもしれない、とは思いましたよね。
■meiさん
万引って、例えば文房具とかアクセサリーなんかは想像がつくんですが、植物を盗る人がいるなんて思いも寄りませんでした。同じ(?)植物好きとしてはもう、なんというか…
■あーすさん
そうですよね、オザキさんは本当に好意でああいう形で提供してくれていたと思うのに、それを逆手に取るとは。ゆるせん輩です。
■男爵さん
確かに、業者さんのハウスだって、それこそ有象無象にカオスな訳だし、広いハウスに一人ってことも普通ですよね…。
一度楽を覚えたら、終わりだと思います。
感覚が麻痺したら終わりだと思います。
■あずきママさん
ええー、やっぱりあそこでもあるんですか。
けっこう人目のあるイメージ、あるけどなあ。お店もいろいろ工夫をされてるんですね。
でも、いいオトナが開き直ったりするんですよね。
そういう人は、お金の大切さとか、植物を愛でると言うこととか、もうなんていうの? 大切なことがすぽーんと抜けてるんでしょうね。
警備の話ですが、自分は警備員を想定して書いたんじゃないんです^^;
それこそお金がかかってしまいますから。
オザキは広い売場ですが、そこそこスタッフの要員数も確保しているようだし、植物の見回りに人を割くなら売場に一人は常駐できたんじゃないかなあと思ったわけです。まあ、部外者から言われてもおーきなお世話ですよね(笑)
■BEEさん
あっ、超狭いベランダの方ですよね!
コメントいただいて嬉しいです。
やっぱり抜き苗で持っていく人がいるんですね…
ショックだなあ。恥ずかしくないのかよ。
グランカクタスさん、に限らず都合が付くのであれば、業者さんの温室は行ってみて損はないと思いますよ。それぞれに色があって楽しいです。
■911さん
あ、どうもお久しぶりですー。
こればかりは私たちも何もできませんからねー。外野でワイワイ言うくらいで。でも、オザキさんのあの売場は確かに、ハオルチア好きをワクワクさせてくれたことは間違いないんです。
■ラリホさん
>その花を見て心癒されるんでしょうか?
全く同感です。ご心痛お察しいたします…
寂しいですよね。花が無くなったことにも、そういう人がいること、そしてそういう人が同じ花好きであるということも。
■caeruさん
あのハオタワーだけでも十分インパクトありましたからね(笑)
うーん、盗んだ人というのが、植物すら関係のない、単なる愉快犯でないことを祈るばかりです。
■弁慶さん
まあ、今となってはどうしようもないことなんですけど。
オザキさんがこの先どういう感じで販売を続けていくのか、気になるところですね…
■ふらははさん
植物=単なる金づる、と思っている人がいるってことですかね。
腹立たしいです。
私も、微力ながら、お金を持って行ってみようかしら(笑)
■ゆうじさん
汗水垂らして稼がんでも、楽にカネが手に入る…なんて思ってんでしょうね。その手段が、自分の好きなハオルチアってのがさらに怒りを助長しますね。
■ボビロニさん
ほんと、私も記事を書きながら、そしてこうしてコメントをお返ししながら、なんともやるせない感情に支配されてしまっています…
■SHさん
>OFというより.スタッフの一人が.リスクをしょつて.その方がはじめたみたいです
そうなんですか…
「お客さんにもっと楽しんで欲しい」の思いだけだったんでしょうね。だからこそ、縛りを設けてがちがちにして販売したくないという思いも、痛いほど伝わってきます。
自分にはこんな記事を書くくらいしかできませんが、オザキさんにはこれからも楽しい多肉売場を展開してもらいたいな。ただ、それだけです。
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