孔雀丸枝綴化(くじゃくまるえだせっか) |
2005-06-26 Sun
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孔雀丸の綴化には二種類あって、小枝が綴化面に並ぶのが孔雀丸綴化、枝が波状に重なるのが孔雀丸枝綴化というそうです。しかしまあ、綴化というのも面白い形だよねえ。徒長して元に戻らないよう、適当に育てていきまする。
でもま、ほら、強そうでしょ。
孔雀丸枝綴化!
クジャクマルエダセッカ!!
なんかの呪文みたいで。
危機にあったら使ってみてください。
何も起こらなくても当方は一切関知しません。
ところでこの日のガーデンセンターの品揃えはなかなか楽しめました。
今回の孔雀丸の綴化も他に2個3個あったし、月兎耳ではなくて星兎耳や黒兎耳の茎立ちしたもの、ウチワサボテンの綴化も腐るほど。ウチワサボテンなんて、普通でも綴化している感じなのに、あれがウニョニョンウニョニョンって波打ってすごいことになってるんですよ。
結局これと、(おそらく)ダルマ黒兎耳を購入したのですが、ぶっちゃけ10分くらい悩みましたホント。時期も時期だし、在庫一斉処分ってなことだったのでしょうか。これだからホムセン回りはやめられませんな。(散財注意)
次回の毎日考は、「うちのアボカド変なんです」をお届けします。
そいではまた〜
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