第四種郵便のススメ |
2007-10-08 Mon
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いや別にすすめちゃいないんだけどね(笑)
もう、モーレツに眠いです。眠いですが、今日はあと一つは記事をあげなくてはいけません。メールも出さねばだし。がんばる。がんばるぞ。(と思ったけど今日は沈没@追記)
というのは、ここで放出会その後の進捗状況もお知らせしちゃおうという、一石二鳥の記事なのです。だって、第一便の荷造りをしてみたらなんかすごいことにw
image[img: 第一便の山(クリックで拡大)]第四種郵便の山…うわぁ…
さすがにこれだけ用意すると、苗を抜いてくるところから計算して2時間は優に…毎日やりたくないなあ…オークションの出品者さんとか、尊敬しちゃうなあ。
皆さんも、植物苗・種子などを郵送する際には主に第四種郵便を使われていると思います。やっぱり安いですもんね。皆さんから送っていただくときの箱も、普通の段ボール箱から、アルミホイルの芯のようなものからいろいろ。植物を送り合う前は第四種郵便の存在すら知りませんでしたから、こんなものでも郵便って送れるんだー! って感動した覚えがあります。感動は大げさか。
※ちなみに第四種郵便については、こちらを参考にしています。
→第四種郵便物@Sayopee.net
私が主に使っているのは500ミリリットル牛乳バックとかなんですが。しかし、ミニ牛乳パックばかり一気に10個も無いっス! 苗の組み合わせによっては、とうてい入らん!
そんなんで、今回でうちのあらゆる箱が消えました…。ジップロックの箱は、最後に二つ箱が足りなくなってしまい家中を捜索し、中身がまだ入っている物を出してまで(笑)。でもこれ、けっこう使いやすいですね。ホイル・ラップ箱よりは厚めだし、第四種用の穴を開けるのもかんたんです。
てなわけで、これらが、無事に着くことを心の底から祈っております。万が一ペシャっと潰れていたり、葉が欠けていたり、根っこが取れちゃったり…することのないよう、お待ちの方は祈っていてください。その際の保証はいたしませんのでご了承。やだなあ、そうなったらごめんなさいね。
あとですね、「それより何、この箱」「梱包がきちゃない」「テープの貼り方が無惨すぎ(ぷ」「おおざっぱな性格がよう出とる」などの苦情は一切受け付けませんのでっ! それに急いでいて(というより疲れていて)、苗がただ詰まっているだけでどれがどれ、という札も無しです。分からねーという方はその都度ご連絡ください。
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