リベンジ! シャコバサボテン |
2007-10-29 Mon
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さてと…。3つほど観葉っぽい記事が続いたので、多肉っぽいやつから行こうかな。(一応バランスは気にしてるんですw)
って、今札見たら「デンマークカクタス ホワイトベル」となっているんですが、検索するとシャコバサボテンの品種として出ているので、そういうことで。(違いについては下記)
葦サボ葦サボ言っていますが、お恥ずかしながらこれ系はまったく未知の世界でして。昔に小さい苗をまともに枯らしたのもあって、苦手意識があったんですよねー。窓辺の暖かい場所に一等地に置いてリベンジです。
白い花を咲かせるシャコバサボテン。花は少ない我がベランダ、買うとすれば「白い花シバり」を設けておりますので、こちらを選びました。シャコバサボテンの花言葉は…『もつれやすい恋』だそうですおいおい。
image[img: シャコバサボテン花芽(クリックで拡大)]臨戦態勢に入ろうとする花芽たち。
環境の変化で花芽がポロポロ取れるというので、ぶるぶると震動が人より多めの私のクルマでは戦々恐々でした。
うまく咲くといいな。
で、ここからは葦サボ記事っつか、自分のための覚え書き。
シャコバサボテンの正体は、葦サボテン連のSchlumbergera属。シュルンベルゲラ、スクルムベルゲラなどと表記されています。しかしこのシャコバっぽいもの、いろいろ名前があって分かりにくかったりしませんか? どれかとどれかは同じものなんだろうな…くらいには思いつつ、うちにはいなかったのであまり問題にしていませんでした。が、飼うとなると知りたくなるのが飼い主、いや葦サボ人の常。
まとめると、以下のようです。
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