夕焼け小焼けのバディア |
2007-11-05 Mon
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昨日は、一ヶ月前から楽しみにしていたとあるイベント…
天気も上々気分も上々。
しかし、身体が、恨めしい己の身体がっ…!
いいんだ。いいんだもん。強く生きるんだ。
悔しいので(笑)、今日はうちの秘蔵っ子を出しちゃうもん。もうちょっと夕焼けっぽくなったら出そうと思っていたんですけど。
そう、夕焼けと言えばあれだ。あれといえば…そう。
ハオルチアの中でも、ウルトラロイヤルマイモストフェイバリット。
それがバディアだー!(気合い入りすぎ
おそらく同じ標本株の子を買われた人は全国に数人いると思うんですけど、某店の「株全体が薄紫色ダルマ 夕焼けバーディア」です(札そのまま)。
早く色を出したい! 紫色にしたい! 紅蓮の炎で焼きたい焼き尽くしたい! と思う心をじっと抑え、この生長のクソ遅いバディアをまずは大きくするべく半遮光下へ。でもちょっと焼きたい…ああジレンマ。
…しかし、言われてみればこの子、バディアの特徴が薄い…気がしなくもないですね。何かとかけてあるんだろうか? それともこれが普通? もう少し大きくならないと本来の美しさが出てこないと思うので、ジレンマ感じつつ我慢の時を過ごしております。どうしてこうも生長の遅いモンを好きになっちゃったかなー。
07.11.06 追記。「夕焼けバディアはコンプトとバディアの交配種」という情報をいただきましたので、学名書き換えました。
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