冬越しのツレヅレ2007(2) |
2007-11-16 Fri
comments (8)
trackbacks (0)
屋根裏には、垂れ下がるものたちがタレタレと垂れております。上段は白寒冷紗の遮光40%、二段目は遮光20%。三段目は焼ハオさんたち。一番下はアロエやセダムのすみか。
日の当たっている時間に、この二段目をのぞき込むのが好きなんです。暖かそうで、いいんだよなあ。
すぐに日が高くなる初夏から初秋にかけては、下段の焼ハオがもっと日照に当たるよう、90度外に向けてベランダに張り出すように配置していました。冬は、ベランダの真正面から太陽が昇るので、日の出、即日照。
このほかラティスラックの下にも肉や葦サボがおりますが、当然放置。
兎・熊・ネコ・豹などの動物も放置(念のため、カランコエ、コチレドン、豹紋ですお)。アロエ・セダム・グラプト・ユーフォルビア、観葉…全部放置。今部屋の中にいるのはパキラとシャコバサボテンだけです。前述のように去年はほとんど外に出なかったので、逆にそれが水を切ったことになり、特に障害もなく冬越しは終わったのでした。うむ、今年も強く育てよ。
いじょ。
参考になるんだかならないんだかわからん覚え書きを終わります。
さて! 明日は、明日は…そりゃもうムフフな日です。
とある人と、とあるところへデートしてきます♪
[7] << |
<< ムチムチパンパン
青木温室 ムフフな見学デート♪の巻(前編) >>
お役立ちリンク |
Copyright© salsa |
[Serene Bach 2.19R]