コンプトニアナ、秋から春にかけての変容

2008-03-25 Tue
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やはり特網は、特別に網が多いのですプト。いやホントごめん。今まで軽んじていてスマンかった。

「コンプトニアナは強い光で育てる」と何処かに書いてあったような気がするけど、確かにそれくらいじゃないとガッチリ丈夫にならないし、生長が速いからすぐ徒長しちゃうんですよね。でも論理は単純だし、環境さえ合わせちゃえば易しいというのかな。これだって放置していただけだから。

そういえばこれも何処かに、ムチムチパッツンになりすぎて葉っぱが爆発するとかしないとか書いてあったな。爆発はしない? 割れる程度? いやほれ、ニュアンスニュアンス。

とにかくダンナ、こんなナイスバデーを見ちゃったらもうね。アレですよ。今の気分はコンプトにロックオンですもの。プトプト。

プトプト。。といえばグラプト星人も同じように、お日さまが大好きだったよね。くすん。元気かな、アイツ。(ベランダにいます)

08.03.27 追記
強光について追記しておきますね。 上の鉢は、普通の遮光下から半遮光下の一番明るいところに出した、という程度の日照の当たり具合です。強光好きとはいえ、いきなり赤ハオ焦げ焦げ軍団に混ぜるわけにはいかなかったので(笑)。

そもそもが、うちのハオルチア棚に直射が当たるのは午前中の4時間程度なので、長い時間ずっと強光が当たっている、もしくは西日が強く当たるというケースではどうなのかわかりましぇん。悪しからずー。

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