月刊「ベランダ de ハーブ」4月号 |
2008-04-04 Fri
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左下にちょっと写っているのは、少し大きめの葉っぱを持つローズマリー・レックス。左上は…多肉ですハイ。立田とシレイデンさんも元気にしております。
image[写真:ローズマリー・ホワイト(クリックで拡大)]ほんの一ヶ月前にご紹介したローズマリー・ホワイト(妖精が舞い降りたローズマリー・ホワイト)。
いつの間にか、その妖精さんが鈴なりになっていました。花芽はまだまだ付き続けています。すごいな。
image[写真:ローズマリー・ギルテッドゴールド(クリックで拡大)]ローズマリー・ギルテッドゴールド。斑入りの葉を持つローズマリー。
ゴールドという名前にふさわしく、新芽の輝く様子はまさに金色(ぽい)。
image[写真:ローズマリー・ギルテッドゴールド2(クリックで拡大)]斑入りの種を買いながらアレなんだけど、斑をなくしちゃうの得意なのよねー。
と思っていましたが、無事斑入りの新芽が出てくれているようです。よーく日光当てないと戻っちゃうんですよね、コレ。
ひさびさにお花買いました(07.04.07)という記事によると、
数あるローズマリーの種の中でも、ほとんど開花しない、唯一の斑入り種とのこと
と書いているんですが、あれ、花芽付いてる。えーと、ここからが難しいのかな? などと思いながら今、こいつを部屋の中でじっくり見ていたら、爆笑。いつの間にやら株元に幼いグラプトがおりますがな。
これはブロンズ姫かな? さすがプトプト星人。どっから落ちてきたんだ、って私が掃除中に落ちてた芽を放り込んだ可能性もあるな。この程度ならハーブとグラプトの組み合わせもアリなのかしらん。とりあえずいいやこのままで。
さてこちら、ちょうど一年前に実家から降臨したローズマリー(ローズマリーが里子にやってきた 07.04.09)。
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