2008春のハオタワーとベランダーの葛藤 |
2008-05-09 Fri
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取り急ぎ、毎度おおきにです。
今回も良いペースで放出会応募のメールをいただいています。お初の方パーセンテージが非常に高くてびっくりするやら嬉しいやら。「読んでばかりでコメントもしたことありませんが」と恐縮そうな文面をいただきますが、そんなんはどうでもよくて、そもそもネットにおいて「読み逃げ」とかいう意識ないですから。気にしないでください。
自分としても、場所を取る苗を里子にもらっていただけたり、切り戻ししたちょんぎりで喜んでもらえるなら、スペースは空くし株は生き返るしで万々歳です。それがグリーンネックレスの元気の源かも(笑)
ブログでやり取りしている方の反応はわかりますが、おそらくROMの方のほうが圧倒的に多いんですよね。ブツをやり取りするしないに関わらず、そうした方々とこうして交えられて、なんだかとても新鮮な思いです。皆さん良い方で。ありがとう。
さて、今日は自分ちのハオタワーです。
他にこう、ぐっとくる手頃な写真が手持ちでないので。
image[写真:ハオタワー(クリックで拡大)]わかりにくいけれど、手前が部屋、向こう側がベランダの手すりです。横幅70センチくらいの棚を窓と垂直に置いています。
やろうと思えばまだ棚をかけられるのですが、季節柄、ベランダにあたる照射角がキツくなってきたでしょう。段を詰めてしまうと奥まで日が当たらない。ずらーっと並べられる温室はやっぱり憧れだなあ。
まあでも、スペースの使い方についてはもう少し、考える余地がありそうです。今年中にもう一段は増えることになるでしょうし…(その次の年は、などと今考えないことにします)
image[写真:ハオタワー上段(クリックで拡大)]冗談です。違う上段です。
ここには乾かし進行でいきたい、数少ないノギノギブラザーズが鎮座ましましております。エケベリアがいるのは気の迷いです。
image[写真:ハオタワー中段(クリックで拡大)]中段です。
ヒトデがいっぱいw
この70センチ足らずの奥行の中で、焼けやすいと分かったものは手前に下げたり、もしくは「アンタ意外と強いのねウフ」などと気色悪い会話をしながら鉢をあっちゃーこっちゃーやってるわけなんですよ。わかりますかこの涙ぐましい努力。
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