コルディリネ3種と冬の足音 |
2005-11-14 Mon
comments (4)
trackbacks (0)
ということで、11月に入ってもずーっと室外でがんばってきたコルディリネさんだが、パープルコンパクタの葉がさすがによれ気味になってきたので、室内退避の第一号となった。そうなると、うちでは室外ならぎりぎり10度以上はOKというところかな。
徐々に室内を植物が浸食し始めた感のある冬の始まり。
葦サボさんは、まだ外でがんばっている。
っていうかまだ伸びている。
水をあげちゃっているからだろうか、そろそろ切って室外かなあ。
でも、仲間であるシャコバなんかは、よく外にいたりするよなあ…
スノコラックに、とりあえずビニールを巻いてみた。
だがしかし、中の気温12度、ベランダも12度。
うーむ、風が当たらないだけでもいいのか、それとももう少しちゃんと作ってやるべきなのか。めんどくさいから全部中入れちゃうのか。まあ、温室無しなら室内に入れないと…という種は、みなさんのように多くはないんですけどね。
あっ、そういえば忘れてた。パキラも外にいた。確か元気。
そんな感じで、植物をちゃんと育てるようになってから初めての冬越しなのでアレですが、なんとか乗り切ってちょーだい。ていうか強く生きろ。がんばれ植物サン。
いや、それよりあたしだ。
いつホットカーペットやストーブを出すか。
[7] << [9] >> |
<< Webベランダーによる書籍紹介『ナチュラルガーデニング』
Webベランダーの11月:新芽に癒される。 >>
お役立ちリンク |
Copyright© salsa |
[Serene Bach 2.19R]