続・○○ベリア三連発「立田に斑が…」 |
2008-06-23 Mon
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はいコンニチハ。
昨年の冬に○○ベリア三連発(2007.12.26)という記事を書きましたが、今日はその続編です。うまい写真がないので、前回の様子はリンク先で見ていただくこととして。
右上から時計回りに、銘月、コリウス、愁麗、パキペリア・立田にセデベリア・紫麗殿。ギュウギュウとひしめいている混成鉢の最近です。
image[写真:パキペリア・立田にセデベリア・紫麗殿、愁麗、銘月、コリウス(クリックで拡大)]
雨の日も風の日も、冬から今までずっとこの、柵沿いに引っかけられて放置されています。○○ベリア三連発の三枚目の写真あたりと比べると、ずいぶん大きくなりました。
image[写真:紫麗殿デンデデンデン(クリックで拡大)]やっぱり紫麗殿のこの色合いは好きだなあ。青とも紫ともつかぬ微妙な。紫麗殿、て名前はちょっとレディースみたいですけど。
触りたいー。触りたいけど指紋が付くー。粉がはげるー。
そして、中央で文字通りデカイ顔をしている立田。
前から、ところどころ不思議な模様(筋)が入っているなとは思っていましたが、大きくなったらそれが顕著になってきました。
立田のパステルグリーンの葉っぱは、いつ見ても癒されますねえ。
それに紫麗殿ともども、おジョーブなのもGoodです。
ほら、新芽のあたりなんかは完全に外斑状態。
いやん綺麗。Loveだよ。
立田の斑入り種は「花立田」とか申すようですが、全体的に派手に入っているわけでもなく。「ボクちょっと斑を入れてみました」という感じ。
さあ、どんどん大きくおなりんさーい。
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