続続続、徒長知らずの乙女心と虹の玉 |
2008-07-11 Fri
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いぇーいめっちゃエブリディ。そんな明日はサンサンホリディ。たまには多肉を見習って、空気中の水分で元気になってみませんか。サルサです。
梅雨の太陽はキマグレン、出たり出なかったりでうちの子たちがそりゃもういたずらに生長したー! そうよ徒らに長くなると書いて徒長なのよ悪かったわねー! という皆さん。お疲れ様です。頑張っていきましょう。
てなわけでいつもの進行どおりではございますが、昨年5月からの遷移を見ていただきます(強制)。
image[写真:2007年5月 乙女心と虹の玉(クリックで拡大)]昨年5月の植え付け時。観葉植物と同じ列に、ツヤツヤプチプチと元気に並んでいたものだから思わず手を出してしまった二名。(乙女心と虹の玉)
image[写真:2007年10月 乙女心と虹の玉(クリックで拡大)]5ヶ月経つと、葉っぱをたまにぽろぽろ落とし、それが勝手に葉挿し状態となり、ということをくり返しながら暴れ始めてきました。葉挿しをことごとくダメにしたのも昔の話。これだけでどれだけ嬉しかったか。
image[写真:2007年11月 乙女心と虹の玉(クリックで拡大)]その1ヶ月後。水遣りするな、するな、スパルタンえーっくす! と叫びながらの管理。うちではこれが限界だったんですが(しかも真っ赤というより渋いアズキ色)。(Re: 乙女心と虹の玉)
もちろん、こんなんよりもっと素晴らしい状態のをお持ちの方はたくさんいらっしゃると思いますよ。でも、苦手意識を持った植物が元気に育ってくれているというのが、自分にとってすげーことなんですよ。
それは、なんていうんだろう。
世話のやり方を心得たというよりは、うまく世話をしない放置の仕方を覚えたといったほうが合っているかな。
ま、そんなこんなを経て今です。
背の高さが中ぐらいのものが、葉挿し一期生くらいなのかな。某ベランダにて昔、盟友bisuiさんのスパルタンエキスを吸収したのが効いているのか(ご近所探訪No.4「bisuiガーデン」)、徒長は全くなし。あー、そろそろまたあのウマい洋食屋で喰いてーなー。
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