あの紫じゃなかった紫オブと黒じゃなかった黒オブは今 |
2008-07-18 Fri
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どうも、ちゃんと生きてますサルです。
久しぶりなのでタイトルを無駄に長くしてみました。
さて…
あの紫オブと黒オブは今…
うっ。うっうっ。こんな変わり果てた姿に…
ということはやっぱりなくて、元気です。なんだっつぅの。
image[写真:あの紫じゃなかった紫オブたち(クリックで拡大)]あの紫じゃない紫オブたちは今でご紹介したときの紫オブら。レンズ窓、というからにはこのように透明感ある状態を愛でたいものですが…
いや、うん、これはこれで好きよ。いかにもオブツーサっぽい感じが。
image[写真:紫オブツーサx2(クリックで拡大)]なにやら前よりぺったんこ。
忙しくてすっかり放置していたら、こんなんなってました。乾かし過ぎちゃった。紫には違いないが、何もここで原地を再現するこたぁねぇ。
image[写真:黒肌 天津オブツーサの7ヶ月前(クリックで拡大)]そしてこちらが天津甘栗ならぬ天津オブツーサ。昨年12月に買ってきたときの画像です。
紫を買うからついでに黒も、という今思えばマコトに失礼な買い方をしました。スマン。
image[写真:黒肌 天津オブツーサ(クリックで拡大)]あー、こういう感じで黒くなっていくんだー。なかなかイカメっつい株になりました。悪くないよね。
あっちゃこっちゃと乱立していた葉っぱもすっかり目立たなくなりました。うむぅ、これは久々のLoveだ。Loveだなっ。
梅雨が明けてるのかどうかも謎だし、梅雨空かと思うと晴れが続いたりして、ことハオルチアに対しては水遣りのタイミングが計れないんです。この時期に、そのかさつき具合はねーだろ! ってヤツもいるし。
おかげさまで徒長こそしていませんが、生長できる時期に生長させてあげられないのはマズいよなあ。もうちっと世話しよ。
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