舞い落ちてきた雪の華 |
2008-10-01 Wed
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こんなふうに凹んでいる時期が非常に長かったんです。その後、ニシ土からジブン土に植え替えた上で、乾かし気味に根っこをスパルタ教育。(というよりただ放置していただけ)
見ばがはかなげなので、おっかなびっくり扱っていたけれど、考えてみたらコイツは腐っても鶴来田ファミリー。玉緑や花鏡のように「おひさま! お水をごくごく! そしておひさま!」という割と単純なヤツ、なはず。
…というアタリを付けて、意識して水を含ませるようにしました。赤玉100%のときとは違って乾きが早いので、乾いた気候なら例え3日や5日置きの(頻繁に近い)水遣りでも「バリッと速乾、ザブッと水やり」というメリハリが付けられます。
自分で書いておいて、いいですねこのフレーズ。多肉の水遣りの極意かもしれませんよ「バリッと速乾、ザブッと水やり」w
まあ、これが良かったんじゃないか、というのは今思うことで、そのときはまったく意識していませんでしたけれども。
同じように、ニシ仕様の土に植わったままのハオルチアで、なかなか本調子になってくれないヤツがちらほら。全っ然乾かないんですよねー。今週末こそマイブレンドに植え替えしなくては。
毎年毎期「植え替え終わりましたー」という記事を見るたび内心焦りが隠せない、ケツの重いウェブ屋がお届けしました。
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