何もしなくてもシャコバは育つ |
2008-11-19 Wed
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秋に入ってから結局植え替えもほとんどせず、いわゆる「放置」という言葉がなんて似合うんだ我がベランダ。まったくお恥ずかしい限りですが誰に見せるわけではないのでよしとしよう。
んで、8月には緑のボサボサだったデンマークカクタスのシャ子タン。ハオ棚の一番下にいて、水遣りは上段の水遣りで落ちてくる水でまかなわせるという素晴らしい待遇を受けていたわけです。そう、花が咲くことさえ忘れていました…。
ある日ちろっと見たら、あれっ! つぼみが付いているではないですか。そういえば昨年のこれの購入時はすでに花が付いていた状態だったし、私書いてるもの。「来年は自分の力でつぼみを付けさせてやるぞー。」だって。ププぅ、ウケる。
…が、鉢クルクルを怠っていたせいで、見事に日の当たっていた方だけ付いてやがんの。剪定もしなかったから長さがバラバラで、もう、ごめんなさい。
でも、こいつの花は本当に可憐で清廉で綺麗でね。やっぱり白が大好きっス。また、花が咲いたらアップップしてよいですかね?
※昨年のこいつの開花時の様子はシャコバの花が綺麗だYO!(2007-11-06)にて。
街中でも、徐々に花芽が付き始めたシャコバをよく見かけるようになりました。こいつを購入したのは昨年の11月の始めだったけど、室内で売られていたから花が早く咲いていたんですね。
非ブルジョアな街中のシャコバさん!
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