ハオルチアの花芽レクイエム2008 |
2008-12-29 Mon
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最後はクリスタル・コレクタさん。
このほか寿・寿宝殿などのレツーサ系は一足早く、バディア軍団は先っちょがちょっと見えている感じ。ケバケバノギノギたちは、ノギの中に隠し持っていてまだ全貌が見えません。逆にまったく動く気配の無いのがクーペリーたち。
ちなみになんで交配に消極的かという話なんですけど。
例えばかけるのに成功して生長して、自分の意図していない、どうでもない顔になったとき、それを愛せるかという話なんですよね…。もちろん実生したものだから可愛いだろうとは思うんです。が。
理科とか、実験みたいなものと割り切っちゃえばいいのかな。
交配実生する皆さんって、そこのへんどう感情を処理しているんでしょう。いわゆるその「駄ハオ」(あー、すっごくこの書き方キライ申し訳ないゴメンナサイ)だったとき。
ぶっちゃけなところ、訊きたいです(笑)。
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