葦サボ喰らわば皿まで |
2009-01-18 Sun
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サル宅でめでたくコーデックス認定されたパキラが少しずつ黄色くなり始め、チキンレースに負ける予感バリバリのセンシティブなハートがちぎれそうな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか皆さま。
新年会より一週間、華やかな宴が繰り広げられているブログ様を尻目に、このようなワビサビ効きすぎるエントリをあげることにいささかの躊躇も感じないウェブ屋3X歳の冬なのでございます。
それはさておき、今回のはさすがに植物といっていいものかどうか迷うわけですが、葦サボ好きを自称している以上、それがどのような形であっても愛でるのが信条。
そうこれ、葦サボのミイラです。よく「サボテンのミイラ」などと、要は枯れくさった柱サボテンのなれの果てがお店に飾ってあったりします…ってあら、書いてみたら同じことですね。枯れくさった柱サボテン亜科のなれの果てです。
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