ワイルドストロベリー、訳してストロベリー野郎の実が採れて |
2009-05-31 Sun
comments (7)
trackbacks (0)
あのねー。このワイルドストロベリーね。
正直何もしなかった。なんの世話もしなかった。だから「わーすごーい」的な感想やコメントは無しにしてください。
むしろ「そんなに放置してても実って付くんですね。ていうか最近ちょっとたるんでません? 植物をなんだと思ってるんだバカ!」とか叱咤してくれるくらいじゃないと、もう快感が得られないところまで来ているのです。ああアタシってダメな女。
実際そんなんが来たら、凹んで凹んで一晩は枕をヨダレで汚すくらいの勢いなのでやめてほしいんですけど。なら書くなよ。
そーいうわけで、このワイルドストロベリー。
昨年ぴかさんと、フローラさんのハーブ寄せ植え教室に参加した際、持ち帰ってきたものです。
いい季節には葉が茂り、冬になったらボロボロになり、かと思ったらまた茂ってきて…調べもしなかったので、この植物がどういう挙動をするのかまったく知らずじまい。それでも春にはやたら花が付きまして…と、いうことは。
ぬおお。やたら実が。大豊作っちゅうわけではありませんが、いつしか赤い実がぐるりと付いていたのだー。
ちょっと前までは晴れが続いてましたから、日照が午前中しかなくても色づいてくれたようです。今なんて12時過ぎたら日ぃ陰っちゃいますからね。
何、ホウキが汚い? 洗濯ばさみが落ちてる? 株元が汚い? うっさいわー。ワイルドなんだからワイルドでいいんじゃー。
しかしこの箱、びっくりしたのが、逆側を見てみたらすっかり枯渇したと思われていたロタンダなんとか(後に検索して「オレガナム・ロタンダフォーリア」)が復活してたんだよね。ハーブはつおい!…ていうか、ちゃんと植え替えしてやろう。この箱。
[9] >> |
<< 竹酢液のツレツレヅレヅレ
[アンケート告知] あなたの多肉植物の梅雨越し夏越し、どーいうの?(終了) >>
お役立ちリンク |
Copyright© salsa |
[Serene Bach 2.19R]