悪ガキの仔ハオるっちゃは、いつしか風流な曲水の宴を開いていたという話 |
2010-03-18 Thu
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ってことで、今現在のノギノギとクーペリー系を全部写真に撮りまして。これはブラックベルディアナのこのタイプ、これはクーペリー…と、アルバムに照らし合わせてやっていたのですが、どれにも当てはまらないものがひとつある。なぜ余る。
あ。
こいつか。これが曲水の宴なのか!
あまりにも大きくなっていたので気づかなかった。Swartkops River産のクーペリーとうり二つなんだもの…そうかお前なのかいやほんと大きくなったもんだねワハハハハハハ
ね。ノギの感じとか生え方とか葉っぱの形とか。ちょっと窓が小さくなって来ちゃったなー。もうちょいだけ遮光しよう。
うふふ。ノギノギ…
ちなみにこの「曲水の宴」というネーミング、Wikipediaに載っていました。本来の言葉のほうが、ですけど。
曲水の宴(きょくすい<ごくすい>のうたげ<えん>)は、水の流れのある庭園などでその流れのふちに出席者が座り、流れてくる杯が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、出来なければ罰として盃の酒を飲むという行事である。流觴(りゅうしょう)などとも称される。略して曲水、曲宴ともいう。(『広辞苑』第二版)(曲水の宴 - Wikipedia)
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