チランジアにはやはり木が似合う! |
2010-09-01 Wed
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わたくし、土曜日に、前々から行きたい行きたいと思っていたS県S町のお店へ行って参ったのでございます。
あいやもったい付ける必要はなくて、武蔵野花壇(むさし野)さんなのですが、この前Twitterで「31日まで20%オフ」という文字を見かけたのでちょうどよいタイミングと思いまして。
で本日は、そのむさし野さんで買ってきたチランジアを交えたお話。ウスネは家にいて、少しずつ増えているのですが、けっこうなボリュームのものがオフ価格で600円などと言われたら…ついつい…
チランジア。
それは木などに着生し、空中の水分を摂取して育つ植物。根は肥料分や水分を取り込むというより、木につかまるために存在する。…みたいな解釈でよいでしょうか。(正解と詳細は→着生植物 - Wikipedia)
ヘゴ材や水ゴケ、流木、コルクなどにくくるのもよいですが、うちにはせっかく木があるんです。着生とまではいかなくても、より自然な姿で置いてみたいと思うのは植物飼いの性。
というわけで、モサモサした何かを乗っけられてナニコレナニコレと当惑しているクヌギです。何が問題って、クヌギが落葉樹ってことですね! それまでにこいつら、着生しちゃったらどーするんでしょうか緑の人。(なるようになれと言ってます)
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