ジュピターとベランダハオルチアンの苦悩 |
2010-09-22 Wed
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こんばんはこんにちは。
国家も認める優良運転者、おさるのウェブ屋です。
twitter上でちょっと話に出たので、今現在のハオルチア・ジュピターの様子を…書くのですが、今回は反省も交えての記事。
ベランダハオルチアンが、温室を持つハオルチアンに太刀打ちできないことが一点。この場合のベランダハオルチアンとは、省スペース型の、何段かある棚に鉢を置いて飼育するタイプ。もちろん私もこれ。
ベランダ際にずらっと並べられればよいけれど、たいていの方はお布団や洗濯物を干したり、動線上いたしかたなくハオルチアを置く場所が限られているはず。
するとどうしても、日照を真上から当てることができない。斜め60度、45度とか、場合によってはほぼ横からの日照となるわけで、株が「ああお殿様おやめくださいませ」と右を向いたり左を向いたり。
そのため、ハオルチア憲法第25条「すべてハオルチアは、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」に基づき制定されたハオルチア愛護法により、「鉢クルクル」が義務づけられているのは全ベランダハオルチアンの知るところであります。
しかし、刑事さん、出来心なんです。ちょっとした出来心だったんです…暑かったんです…ベランダ出たくなかったんです…ああ待ってください、出頭します。しますけどまず妻と子にお別れを…ううっ…
普通に書いて良いですかね。(おまえだよ
まあ結局、目はかけてないわけではなかったんですけれども、これだけやたらおっきい鉢でしょう。うまい遮光スペースが見つからなくて、気づけば締まらないお姿に。葉っぱがとっちらかってしまいました。
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