暖かな陽光のもと、黒法師は語る |
2006-05-05 Fri
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俺と俺の、端正な顔を楽しむがいい。
image[黒法師:俺の娘(クリックで拡大)]人間どもは「脇芽」と言っているが、俺のかわいい娘だ。やんちゃなさかりで、俺の横でもぞもぞと動くので、くすぐったくてしょうがない。いずれ嫁に行ってしまうのだろうか…別れが辛い。
まあそんなこんなで…
不満も無いことは無いが、ここには友達がたくさんいる。俺と同じ「多肉」と呼ばれる、透けたの透けてないの、ボサボサしたのツンツンしたの。きれいに花を咲かせている姉さんたちもいる。サルは朝に顔を出し、支度もせずにデジカメで、これらみんなの写真をカシャカシャと撮っている。撮るのはいいが、先に水をやってやれ。そして撮影はほどほどでいいから、化粧する時間を省くな。そんなスッピンで会社に行かれたら俺が恥ずかしいじゃないか。
っていうか、ブログを書くのに費やす時間のほんの少しだけでも、肌の手入れに回したらどうだ。それでも女か。
やっぱり、変なヤツだ。
…て、黒法師が考えてたらやだなあ。(変なサルより)
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