シュルドチアナ・ミニマの生長を生暖かく見守る会 |
2011-05-29 Sun
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勢いで今日もおハオルチア。こんにちおハオルチアー。
植物をやってると、生長が見えるのは嬉しいもんっスよね。ちんまりしてて海のものとも山のものともつかんブツがそのうち、ロゼット状に葉っぱを広げて「おおお前はこんな美しい姿をしていたのか」とウヘヘするのはハオルチア栽培の醍醐味であります。紫の上と光源氏的な。
ちがうっぽい?
まあいいです。今日はそんな一品のはなし。
前回は2008年、後にも先にもこの一記事。小っちゃな頃から悪ガキの仔ハオるっちゃ三名で「透明感もあって、ギザギザで、行く先が楽しみなミニマ」と書いたヤツです。
下はもらわれ当初、2008年5月くらいのちんまいミニマ。
それが8月(記事を書いたとき)には根っこが動いてこんな感じに。
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