見せばやな 白雪ミセバヤとアルプスミセバヤ |
2011-06-16 Thu
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あゝ、だれに見せよう。叶ふものなら貴方に見せたい、この玉の緒。
(今、あさきゆめみしの葵の上の気持ち)
いにしえのひとが詠んだ雅な名の植物がミセバヤ。まああの、うちにあるのは日本古来のペロペロまるんとした葉のミセバヤではなく、ころころむちんとした物体ですけれども。
一ヶ月ほど前でしょうかね。鶴仙園さんで山野草フェアをやっていたときにお金を払って奪取してきたのが白雪ミセバヤ。と、「アルプスミセバヤ」てなんだろ。けど可愛いじゃねーかコロコロしやがって、と同じく奪取。(もちろん金を以下略)
白雪ミセバヤの白は青がかった白で、よいもんですなあ。
いるんです。昔にpukowakaさんからいただいた白雪ミセバヤはまだおります。ただし夏を越え冬を越え、量が心もとない感じになって参りましたので保険追加的なね。あるでしょそういうの。
そして下がくだんのアルプスミセバヤ。
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