ケープ特産、東のソルディダと西のスカブラ |
2011-10-26 Wed
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H. sordida is very slowly growing species rarely offsetting. In cultivation it is problematic species. It seems to grow better in perlite mixtures (or also pumice). There are several forms - in western part around Steytlerville is var. lavranii described. From area near Bluecliff station comes form with very long leaves - previously var. agavoides. In discussion is its relationship to H. bruynsii.
H. sordidaは、ほとんど仔を作らず非常にゆっくり成長する種です。栽培においては問題でもありますけど。パーライト混合物(やパミス)を用土に混ぜると良く生長する気がします。ソルディダには数個のタイプがあり、Steytlervilleあたりの西部あたりから採集されるものは「変種lavranii」とされています。Bluecliff駅付近産のものは非常に長い葉を持ち、以前は「変種agavoides」とされていましたが、現在はH. bruynsii系とされています。
(All you wanted to know about Haworthias: Haworthia sordida)
ソルディダは東ケープ産と定義はありますが、産地としては三つ。Bluecliff・Dunbrody(東ケープ)、Soutkloof近辺(北ケープ)…と上の記事にあります。全部訳してるだけなのであとはリンク先を読んでね。
こちらのソルディダはデータ無しで購入したのですが、採集ナンバーから検索したらお知り合いのところにありました。でしっさんのソルディダ・トリオ。の一番目にあるスプリングボックのやつね。
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