緑町チラ部、チランジアの管理をやっと考える(前編) |
2012-01-12 Thu
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読み取れるのは、チランジアには銀葉種と緑葉種があり、また形状によっていくつかの分類があること。自生地の気候や形状で「水好きか、暑さOKか、寒さに弱いのか」もしくは管理のしかたが変わってくること。
ただ「水が好きなチランジア」をまんま覚えるのと、もともと原産地が湿潤な気候だから水分多めのほうが好きということを知るのでは、応用力が変わってきます。サボテンが乾燥に強く昼夜の寒暖差に強いのは、もともと砂漠にいる生物だからですよね。
…というような基本をとりあえず踏まえておくのがいいかなと。もちろん、なんにでも例外はつきものですが。
えらそうにわかったようなことを書いてますけど大丈夫でしょうか私。言うほどわかってないんですけど、なんとなく他の植物にも言えることを書いているだけなんですけれども。この冷や汗のようなものは。
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