緑町チラ部、チランジアの管理をやっと考える(前編) |
2012-01-12 Thu
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ベランダのあっちこっちにチランジアが鎮座ましましているのは素敵なんですが、こと冬場は日中外で干して夜は室内ということもありえます。動かしやすくて手間がかからないのが一番。よし固定しよう。
夏はまだいいんです。
じゃばっと水やって遮光して乾かしておけばたいていなんとかなります。
問題は冬場。
理想は、日当たりが良くて湿度も保てて窓が開けられる浴室のような環境かなと思う(浴室が夜、凍るような寒さにならないのであれば)。だがうちの浴室にはまず窓がない。
朝に水くれしたら、外に干して乾かせばいい。だが私は基本的に帰宅が早くないので、真冬に5度を下回る時間になっても取り入れられない。
だからこうしました。自分の環境以上の管理なんてとうていできないんだから、最低限のことをしよう。
となると、どう湿度を確保するか、日照は? 通風は? となります。で、あまり非現実的かつ自分が負担だと思う方法は取りませんでした。例えば部屋の中にラックを設置してビニールで覆って湿度を確保するとか(超邪魔)。近くに加湿器を置くとか(コンセント遠い)。
できるひとはやったらよいと思います。うらやましい。
ちょうど、葦サボの挿し芽鉢も10鉢くらいありまして。これも同じように管理しているので一緒にお風呂に持っていってます。
こんな感じかな。以上!
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