緑町チラ部、チランジアの管理をやっと考える(前編) |
2012-01-12 Thu
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通風! 日照!
チランジアをやるようになってようやっと二年生(…がこんな記事を書いているという怖さ!)、これで生きながらえているのだから、間違いはあってもなんとかなっているのだろうと。
チランジアを悲しくもだめにしたことは、そりゃーあります。人間ですもの。その理由を省みてみると、おそらくは水不足、通風不足、日照不足であったろうなあと。
同じ着生植物である葦サボテンの管理を考えるとなんとなくわかります。本体が着生するから根っこは支えるだけ。けれど葦サボテンも鉢植えにすれば根っこから水を吸うし、全体的に湿度がある方が好きだし。
失敗してその植物をあきらめるとか、失敗したら次を買ってまた失敗するのは勝手だけれど、本当にきちんとやりたいなら自分の失敗から学んだり、人まねではなく創意工夫で考えようよと自分は思うんです。これはチランジアだけの話ではなくてね。(もちろん、最初はもちろん人まねから入るんだけど)
ということで次はヘゴに固定しちゃうよ!の巻です!
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