十二の巻斑入り、白蝶の白肌を堪能する
2012-06-07 Thu “多肉植物 > ハオルチア > 硬葉系”
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「白蝶」というハオルチアをね。昔、とある人にもらったんです。今を遡ること5年、2007年ごろの話。
Haworthia fasciata f. variegata ハオルチア・白蝶
いままで一度もブログ記事にしたことがなかったんだねごめんよ。普通に学名を読めば「拙者は十二の巻の兄者に斑が入っただけのもので御座る」なのだが、もちょっとこう、アルビノとかホワイトとか欲しいなあ。
さあ今こそお前のターン! 飛び立て白き蝶よ!
ああ、ども。(何この植物との温度差)
(ノ ´・ω・)ノ みたいな感じになってるのは、これも哀しきベランダー、鉢くるくるの怠りによりお日さまの方向へなびいてしまった痕。ああ、鉢が渋いなあ。これを自画自賛で自己満足という。(テストに出るよ)
白蝶さんはどこの美白化粧水を使っているのでしょうか。あやかりたいくらいですね。
…あ、だめです鉢を回しては
…ま、まあね? 向きを変えたらとっちらかってるけどね?
白蝶を画像検索すると、全体的にまっちろなの・真ん中がまっちろなの・ノリ斑なの・ちょい黄色がかってるの…といろいろタイプがあって楽しいのですが、うちのは真ん中がまっちろになるタイプ。
おこちゃま恐竜もまた出てきてます。がお。
なんだか自分的にすごく気に入っているので最後にまた一枚。やっぱり私は育てるのが好きだ。
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