ブログ終了と新ブログのお知らせ

当ブログは2012年10月20日をもって更新を終了しました。新しいサイトは以下となります。

緑町のウェブ屋+ http://plant.salchu.net/

このブログは跡地として残しておきますが、コメントやトラックバックはできません。新しいブログの方にもどうぞお立ち寄りください。よろしくお願いいたします。

【2014.10.3追記】…の、ですが、いまだに連日新ブログよりも多く検索エンジンからお越しいただいて(笑) ありがたい限りです。今にして読むと無知な面、つたない内容が目立ちますが、その時々の情熱を持って一生懸命更新した記事たちです。お楽しみいただければ幸いです。

緑町のウェブ屋 拝

セダム・銘月の花はマッシロシロスケだった

さて。何の因果か長い付き合いとなったセダムの銘月さん。
ブログを漁ってみたら、購入したのは2006年の4月でした。もう5年前になるんですね。で、そのときに書いていたのがこの部分。

もう、可愛くコンパクトに…とかではなく、意味もなくガキガキに茎立ちさせたいんです。今の宝珠くらいは行くはずだから、容赦しないぞチミたち。にゃは。(宝珠と新入り銘月のセダム植え | 緑町のウェブ屋

容赦しないで育てたので、こんなことになってたりとか。

セダム・銘月(クリックで画像が拡大します)

セダム・銘月

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暴れる黄緑色の植物 - botanicalLife

よくも育ったもんだねきみたち。にゃは!

※妙に凝った写真なのはiPhoneアプリで加工しまくったものをアップしているギャラリーブログのため。

銘月は今ではいくつかの鉢に分散して生きており、日照時間も雨の当たり具合もまちまち。でも今年、揃って花芽を付けはじめました。

小ブログGreenlogでは一ヶ月ほど前、銘月の花芽ですよ。というエントリをアップしていますが、このときがちょうど上の黒い写真と同じくらいの段階で、赤く色づいている花芽。その5日後くらいにはぼんぼり状に(銘月のつぼみ現在)。

そのあとさらにぼんぼりは生長し、少しずつ少しずつすこーーしずつほころび始め。気をもたせやがるぜ。

セダム・銘月の花芽(クリックで画像が拡大します)

セダム・銘月の花芽

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(高解像度の写真はFlickrに掲載)

手前のほうのぼんぼりアップ。
おしべやらなにやらが見え隠れしてる。非常にムフフ。

セダム・銘月の花芽2(クリックで画像が拡大します)

セダム・銘月の花芽2

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と思ったら奥の下のほうのやつ…

一個咲いてたーーーー!

セダム・銘月の花(クリックで画像が拡大します)

ちゅどーん

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(高解像度の写真はFlickrに掲載)

なんでか、銘月の花って黄色い印象があったんだけどな。つぼみ見ればそうでないことはわかるんだけども。中まで真っ白の、それはマッシロシロスケのごとくに真っ白な花。

白花大好き過ぎる自分は、これ、全部咲きそろったら失神するかもわからんね。ゆっくり銘月の花を堪能することにいたします。

下は、今日撮った中でお気に入りの一枚。

セダム・銘月の花芽3(クリックで画像が拡大します)

ほんわかー

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(高解像度の写真はFlickrに掲載)

つぼみの色合いと絶妙な手ブレで、妙にソフトフォーカスのかかったような写真になりました。もったいないので何の画像補整もせずに。

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アエオニウム・シムシー(墨染)に花芽付いたぜ

二年ほど前にサル宅へやってきたアエオニウムのシムシー。記事を探ってみたら一回も書いてないんですね。いやはや申し訳なかった。

ってことで、冬の間も元気いっぱいに生長したシムたん。
まるで太陽のように輝いています。

アエオニウム・シムシー(クリックで画像が拡大します)

アエオニウム・シムシー

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この、新芽のところの集合的なムギュムギュが本日の第一のウヘヘであります。はいご一緒に、ウヘヘ! 恥ずかしがらないで!

こいつは黒エケと一緒に一番日照のある特等席に鎮座しているのですが、上の写真でお分かりのとおり鉢回しをサボっておりまして、結果鉢の向こう側ってあまり見ていませんで。

今日、ひさーーーーしぶりにゆっくりベランダの植物たちを眺めていたとき、「ん」「んん?」と手にとって…

こんなことになってたーーーー!(気づけよ

アエオニウム・シムシーとその花茎(クリックで画像が拡大します)

びろーん

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いや、どれだけ余裕無かったんだ私。ほんとごめん。

アエオは数種類うちにいますが、花芽が付くのは実はこれがはじめて。他の植物の時にはない高揚感が一気に襲いましたよ。

アエオニウム・シムシーの花芽(クリックで画像が拡大します)

アエオニウム・シムシーの花芽

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ぎゅっとかたーく閉まったつぼみたち。
それを包む葉っぱ(部位的にこの場合なんと呼ぶのか)のところが、ボルシーのおけけ的モシャモシャなのが第二のウヘヘポイント!

さて、元気に花を咲かせてくれるかのう。

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コクリュウの根っこはバクモンドウ! のツレヅレ

知っている方にとっては「うんそうだよそれが何か? えーもしかして知らなかったのーぷぷぅウケるー」とか言われてしまうような話でしょうが、知らなかったんだもんだもん!(←可愛いふり失敗の例

週末、初夏のように暖かかった日曜日、ウェブ屋は観葉の植え替えや植え付けをしておりました。ヒューケラとか、山野草とか、激戦の痕が見られるローズゼラニウムをちょん切って挿し木したりして。

で、ちょい脇に放ってあったコクリュウ。前回の登場は二年前、意外に可憐なコクリュウの…でございました。というわけで(何が)ベタといえばベタだけど、赤葉のヒューケラと寄せてやるかな。

コクリュウ (ユリ科ジャノヒゲ属)
Ophiopogon planiscapus 'Nigrescens'

で、これを鉢から抜くときの話。つまり前回から二年ほど放置していたことになるわけでお恥ずかしいんですけど。

コクリュウ(クリックで画像が拡大します)

いつの間にか二株が三株になってた。

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私が放置といったら文字通り(水くれ以外は)放置なんですが、ああ、一度だけ株元にワタムシが付いたことがございましたわね…

さて、鉢穴からドバっと指を入れてズバっと出しましたら、鉢底だったあたりを中心にびっしりとこれ…うわあこれ根っこがえーとナニコレ虫? いや虫なわけじゃなくてうひい気持ち悪いいいい(錯乱中

コクリュウの肥大根(クリックで画像が拡大します)

コクリュウの肥大根

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…と思った私を誰が責められましょう。うひい。

虫はさすがに違うだろうと分かりましたが、あまりに根回りが良すぎて押されて扁平になっちゃったのかと一時は思いました。でもこれ…もしかして貯蔵根のような? 何か水分的なものを貯蔵しているのでは無かろうか。

調べてみたら、こういうことでした。

ジャノヒゲの肥大根は麦門冬(バクモンドウ)

ジャノヒゲOphiopogon japonicus Ker‐Gawlerまたはその他の同属植物(ユリ科Liliaceae)の肥大根の木部(芯)を抜きとり乾燥したもの。効能:鎮咳、去痰、止渇、解熱、消炎、抗菌、滋養強壮、強心、利尿(バクモンドウ・・麦門冬中医生薬解説

根は所々太く紡錘形になり、これを麦門冬(ばくもんどう)と称して鎮咳・強壮などに用いる。日本薬局方に収録の生薬である。麦門冬は、麦門冬湯(ばくもんどうとう)、清肺湯(せいはいとう)などの漢方方剤に使われる。(ジャノヒゲ - Wikipedia

地下根を利用するものとしては、似たような名前で天門冬=テンモンドウというのもあるんですね。こちらも、やはり同じユリ科(APG植物分類体系だとクサスギカズラ科)のアスパラガス属 Asparagus クサスギカズラの根っこなんだそうです。

…と、わかっていても。

コクリュウの肥大根(クリックで画像が拡大します)

コクリュウの肥大根

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ぐはー。えぐい、えぐすぎるこの図。

根っこの間にうごめく様(って自分が動かしているんだけど)は、まるでやはりムシさんのようで、わかっていても「ひぃ!」とか手ぇ引いちゃったりする自分は完全なへたれですありがとうございました。

根っこの整理でこれらもズバズバ切ってごみ箱へ、だったのですが、乾かしてモゾモゾしたらご家庭でも作れたり?(笑)

ジャノヒゲ属シスターズ

ついでに、なんとかリュウとかなんとかヒゲがごっちゃになってしまっていたのでおおまかに整理。

ジャノヒゲ属 Ophiopogon はユリ科(APG植物分類体系ではスズラン科)、Wikipediaさんによると日本を含む東アジアの森林に広く分布している植物。

  • リュウノヒゲ 竜の髯
    Ophiopogon japonicus 画像検索
  • タマリュウ 玉竜(=チャボリュウノヒゲ)
    Ophiopogon japonicus 'Tamaryu' 画像検索
  • ハクリュウ 白竜(=斑入り玉竜)
    Ophiopogon japonicus ‘hakuryu’ 画像検索
  • オオバジャノヒゲ 大葉蛇の髭
    Ophiopogon planiscapus 画像検索
  • コクリュウ 黒竜(=オオバジャノヒゲの園芸種)
    Ophiopogon planiscapus 'Nigrescens' 画像検索

ヒゲヒゲとごっちゃになりますけど、オオバジャノヒゲから下(planiscapus種)のほうは葉っぱがもう少し伸びやかで艶やかな感じがしますね。園芸品種の黒色も、オオバジャノヒゲ系統だから美しく映えたんじゃないでしょーか。

このほかスノードラゴン(=オフィオポゴン、ミスキャンタス Ophiopogon malayanus 'Variegata')と呼ばれる、ハクリュウとどう違うの? みたいなヤツとか、虎斑、さらには白縞だの蛇皮だのさまざまな園芸種が出ているのですが、もう割愛で。

あ、検索しているとこれらにヤブラン(藪蘭、学名:Liriope muscari)だの斑入りヤブランだのも絡んできます。同じような葉っぱをしているんだけど、花が全然違いますね。

要はリュウノヒゲ系列とオオバジャノヒゲ系列とその他大勢とあって、あとはそれらをちっちゃくしたり黒くしたり斑入れたり、という感じだということがわかれば自分はいいです。はい。

コクリュウの仔(クリックで画像が拡大します)

コクリュウの仔

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株が分かれていくよ!
竜鱗みたいにランナーの先に芽が付いてたりもして、観察しているとなかなか面白かったです。

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2010年春のハオ棚ほぼ全部見せ

んちはー。おひさしぶりー。
前回、多肉食物ブログに生まれ変わったままどっか行っちゃったウェブ屋ですが、帰ってきましたこんちはこんちは。

最近はてなからPosterousに替えた小ブログがあまりにも手軽に更新できるため、めっきりラクを覚えてしまった私でごめんなさい。もう本当、なんていうんでしょう。画像加工ってめんd

ところで、唐突ですが。
私がハオ棚に使っているのはスーパーサンドームという簡易温室。当初1500ミリ幅のものをひとつだったのですが、あとから1800ミリ幅を買い足しました。

HONKO アルミ温室スーパーサンドーム(クリックで画像が拡大します)

HONKO アルミ温室スーパーサンドーム

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写真はビニールが付いていますが、この冬はなんだかんだで時機を逸してしまい、装着しないで終了。そう、氷点下にさがると言っていたあのときもこのときも。

ぐすん。

遮光のみ、あるものは直射で寒風吹きっさらしというひどい管理となりましたが、水やりにさえ気をつければなんとか生きぬくものです。真似はしなくて結構。

これを、部屋から向かって左側(東側)の窓前と、部屋からは見えない一番左側の壁の前に置いています。以上説明終了。

ちょっとしたアレで黒トレイをひとつもらったので、窓前にあるハオ棚の一番上にセッティング。これでもうちょっとハオが置けることになったのですが、奥は日照が短いので置くものを厳選しないとあかんですね。

ハオ棚No.1 一段め(クリックで画像が拡大します)

ハオ棚No.1 一段め

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そんな感じで、次は二段目の棚。ここまでは上からアルミの遮光シートをかけています。遮光具合は30%くらいかな。日照の時間は日の出から10時くらいまで。

ハオ棚No.1 二段め(クリックで画像が拡大します)

ハオ棚No.1 二段め

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油断すると焦げる遮光度なのですが、これ以上遮光をきつくすると午後の棚内が真っ暗になってしまいます。手前のものは水やりやシリンジをマメにするとか、奥と入れ替えをするなどあっちゃこっちゃやってます。透明度を出したいものは奥や、もう一段上に避難させるとかね。

そしてその下の棚。なんかきちゃないところもあるけど、全部お見せしちゃうんだぜ。…ここの奥の方が意外に使いづらくて、朝の2時間直射 or 暗いという二択(笑)。

ハオ棚No.1 三段め(クリックで画像が拡大します)

ハオ棚No.1 三段め

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さて、もうひとつのハオ棚にまいります。一番上は硬葉ゾーン。当初硬葉ばっかりやっていたのに、いつの間にやら少数派。

ハオ棚No.2 一段め(クリックで画像が拡大します)

ハオ棚No.2 一段め

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その下は、隣のハオ棚よりさらに日照を当てて大丈夫なハオ。遮光アリ。ツルギダやクーペリー、ミラビリスなんかがおりますね。

ハオ棚No.2 二段め(クリックで画像が拡大します)

ハオ棚No.2 二段め

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その下は個人的にお気に入りの赤ハオゾーン。遮光無しで強豪ハオを。バディア、マジョールがメインで、奥にいるのはコレクタ。バディアなんかはそれぞれ立派なヒトデになりました。まあ、Bバデアも宮井さんも夕焼けさんも嵯峨さんも元気です。

ハオ棚No.2 三段め 赤ハオゾーン(クリックで画像が拡大します)

赤ハオゾーン

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ひとつだけ色鮮やかなのはトリプルレツーサ…ってこれはちゃんとした名前じゃなかった。レツーサ×3、イコール…(2007年12月)やトリプルレツーサもそれなりにムチります(2008年6月)でご紹介したHaworthia retusa v.retusa f.retusa。レツーサ変種レツーサのレツーサ型。べーやんさん命名によるとアマガエル。

やたら強健でどこにおいても透明度が落ちないので、ぺったぺたにしてやろうとここに置かれることになりました。レツーサ強いよ。マジで。

脈絡無いけど、ロックウッディさんはこんな感じ。あまあまです。あまあま管理です。もっと頑張ります。二年前の様子がこちら。ロケンロールなウッディさん(2008年11月)

ハオルチア・ロックウッディ(クリックで画像が拡大します)

ハオルチア・ロックウッディ

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ハオ記事関係ないのに写りたがる黒さん。

黒法師(クリックで画像が拡大します)

わー。写せー。わー。

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あ、でかい画像はFlickrにあげましたのでー。

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緑町のウェブ屋は多肉食物ブログへと生まれ変わります。

2010-04-01 Thu “その他
comments (10) | trackbacks (0) | 個別URL

こんにちは。こんにちは。ウェブ屋です。
急なお知らせではございますが、ご愛読いただいております当ブログ「緑町のウェブ屋 - 多肉植物と観葉植物のベランダガーデン」は、本年度より「多肉食物ブログ」へと新たな一歩を踏み出してまいります。

ではさっそく、多肉食物の写真を観ていただきましょうか。

豚丼(クリックで画像が拡大します)

豚丼

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多肉食物といえばなんといっても庶民の味方、豚肉。そちらを豆もやしと一緒にオイスターソースで炒めた豚丼かな、と思われます。低コストでヘルシー、なおかつ満足度の高い一品です。

挽き肉とじゃがいものカレー(クリックで画像が拡大します)

挽き肉とじゃがいものカレー

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多肉食物といえばなんといっても庶民の味方、合挽き肉。牛肉に密かな憧れを抱く貴方に救世主現る。ってな感じで、こちらの詳細は毎日考ブログの挽き肉とじゃがいものカレーを喰らえ!をお読みください。

ダブルカレーうどん(クリックで画像が拡大します)

ダブルカレーうどん

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カレーつながりでこちらは、昨年の交配種ナンバーワンの呼び声も高いダブルカレーうどん。上からも下からもカレーの味わい、なおかつ白髪ねぎがぴりっとしたアクセントとなってスッキリとした味わい。詳細は毎日考ブログの(冷やし)ダブルカレーうどんをどうぞ。

梅ソーダジュース(クリックで画像が拡大します)

梅ソーダジュース

写真をモバイル端末で見る][この画像のURL※写真右上の×か、写真上をクリックでclose

もうそろそろ梅仕事の時期も近づいてくるということで、昨年サル宅にて作出された梅ジュースをソーダ割りで。詳細は梅仕事はじめました(3) 梅ジュース完成の巻をお読みください。

ミル挽き珈琲の自動販売機(クリックで画像が拡大します)

ミル挽き珈琲の自動販売機

写真をモバイル端末で見る][この画像のURL※写真右上の×か、写真上をクリックでclose

こちらは業者さんの写真。よく高速のサービスエリアに生息しているのが見られるミル挽き珈琲の自動販売機。一分近く待たされますが、中央のモニタで工程が見られるのが楽しいところ。このキリマンジャロがけっこうバカにならない味をしていたりします。

あら!
いつの間にか多肉飲食物ブログになっちゃってますね! はい次!

黒砂糖入り梅ジャム(クリックで画像が拡大します)

黒砂糖入り梅ジャム on the 食パン

写真をモバイル端末で見る][この画像のURL※写真右上の×か、写真上をクリックでclose

梅仕事の副産物と言いますか、つけ込んだ梅さんと黒糖を交配して作った梅ジャム。うまいです。詳細は2009年の梅仕事。黒砂糖入り梅ジャムはなんの味?をお酔いください。

ぎょうざの満州の焼き餃子(クリックで画像が拡大します)

ぎょうざの満州の焼き餃子

写真をモバイル端末で見る][この画像のURL※写真右上の×か、写真上をクリックでclose

ウェブ屋のサルさんといえば餃子。餃子と言えばサルさん。ということでマイフェイバリット多肉食物である「ぎょうざの満州」ブランドの餃子を家焼きで。ご覧くださいこのほどよい焼き色。立派な羽。

さて、オーラスの紹介は…

アメリカンドッグ(クリックで画像が拡大します)

アメリカンドッグ

写真をモバイル端末で見る][この画像のURL※写真右上の×か、写真上をクリックでclose

なんといってもこれは外せません。見よ豚の集団食中毒!

なんだなんだ? と思った方は、アメリカンドッグを作ったのよ。をお読みください。とっても寂しい気分になります。

いやあ、多肉食物ってとってもよいものですね。
それでは次回の記事でお会いしましょう。

※本日の記事は、飲食物の画像をのぞきフィクションです。

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