ブログ終了と新ブログのお知らせ

当ブログは2012年10月20日をもって更新を終了しました。新しいサイトは以下となります。

緑町のウェブ屋+ http://plant.salchu.net/

このブログは跡地として残しておきますが、コメントやトラックバックはできません。新しいブログの方にもどうぞお立ち寄りください。よろしくお願いいたします。

【2014.10.3追記】…の、ですが、いまだに連日新ブログよりも多く検索エンジンからお越しいただいて(笑) ありがたい限りです。今にして読むと無知な面、つたない内容が目立ちますが、その時々の情熱を持って一生懸命更新した記事たちです。お楽しみいただければ幸いです。

緑町のウェブ屋 拝

噂の園芸専門ホームセンター、hananoki与野店突撃

知らない方に説明しますと、hananokiというのは与野の、フローラ黒田園芸さんと目の鼻の先にあるドイト園芸館です。普通のホームセンターのガーデンコーナーを思い浮かべていたらとんでもない、植物から資材から用土からなんでもそろうお店。決して広大なお店というわけではないのに、とても品揃えがよいんですね。

あ、普通のホームセンターの…といって、ジョイ本@瑞穂のガーデンセンターは別ですよ。広さで言ったらあそこは別格。詳しくはこちらなどを参照のこと。

さて、店内の写真を撮っていないのでここからは文章だらけご容赦。

店外

今の時期だとフローラさん同様、パンジー・ビオラとガーデンシクラメンなどのお花、葉ボタンやヒューケラが最前線に。奥の方に行くと…お、山野草のラインナップが意外に豊富。そしてヒューケラのハルディン株(じゃないのもあった)がずららららと。ヒューケラはもういいと言っていたのに、私はここで撃沈ー。カゴを探しに行きました。

違うコーナーにはバラとクレマチス、そしてハーブ。ここは範囲外なのでいいや。日が暮れてきて寒くなってきたので室内に入ろう。

店内

そこは…シクラメン天国( ´ ▽ ` )ノ

ちょうどシクラメン祭り開催中!!(hananoki与野店)ということだったらしく、シクラメンだらけー。まー綺麗ー。大きいシクラメンはやらないんですけど、時期ですねぇ。進んでいくと、控えめだけど多肉植物コーナーがありました。ここでちょっとTwitterでつぶやいたんですが、予想だにしなかったものが…

それは、サルも恋するハティオラ(猿恋葦)。樹高30センチオーバーのものが398円で売られておりました…あら嬉しい。こんなものは、落ちてる葉っぱをちょっと拾って、なんてことはしちゃいけません。

いわゆるベンケイソウのわかりやすい多肉ではなく、ちょいカピカピになったハオルチアとか、アロエのディコトマとかユーフォなど、微妙にえぐい品揃えなのが面白かったです。

振り返ればこっちにも多肉があるわ。
棚の下にも100円多肉とか、ちょっと寂しくなってる多肉、が、…うわあ。これは。(と出会ったのがリベンジ初恋、リベンジ宝珠。トラウマを払拭するの巻で書いた宝珠です)

あとはハイドロコーナーですかね。こういうコーナーにはもしかしてあれが…あり…ます。ありました。葉ペペに混じって肉ペペが。おっ、これ欲しかったヤツ。おひとついただくわ。

用土館

…という名前では無いと思うんですが、お部屋まるまる用土と資材だったんだもの。私、ヒューケラも肉も楽しかったけど、ここが一番ニヤニヤしていたかもしれない。ほんと気色悪い。

普通、用土って外にドンドンと置いてあったりするのですが、ここはエアコン入りで湿度管理もされているんでしょうね。寒くないし、ゆっくり観察することができました。って買わないのかい!

ここでびっくりしたのが、16リットル入りの選別鹿沼土。価格はおどろきの298円!(見間違えじゃなければ)

焼き赤玉とかはあったのかなー…ちょっと探し当てられなかったのですけれども、硬質の赤玉・鹿沼、朝明砂や川砂、もちろんゴールデンの培養土やできあいの専門用土など、かなりバリエーションに富んだ品揃えでございました。

あー…大きい園芸センターって面白いなー。今度行くときはもうちょっと早い時間にしよう。もう17時近かったので暗くなっちゃっていて、外の植物がちゃんと見られなかったんですよ。

というわけで例えばどんなものを買ったかというと…

ミニミニシクラメン(クリックで画像が拡大します)

ミニミニシクラメン

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ミニミニシクラメン。花芽がぎっしり付いていて、逞しそうで有望株。この写真だけ、大きいものをflickr(植物の中にミニミニシクラメン on Flickr)に上げておきましたのでご参考までに。

ペペロミア・ニパドラ(クリックで画像が拡大します)

ペペロミア・ニパドラ

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多肉ペペロミアのニパドラ。でしっさんのブログエントリ「増やして増やして・・・。」によると、ニバリス(nivalis)xドラブリフォルミス(dolabriformis)らしいです。もうちょっとぱっつんぱっつんになるとよいね。思いっきり過保護にしてあげるから。

ヒューケラ・ミッドナイトローズ(クリックで画像が拡大します)

ヒューケラ・ミッドナイトローズ

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撃沈した元となったヒューケラ・ミッドナイトローズ。こういった、いかにも園芸種的な、いかにも消費者の足下見たような株っていやらしいわよねーなんて思っていたのは誰なんでしょうか(しらねえよ)。だってあまりに散り斑が美しくエゲツなかったんだもの。どうせヒューケラなんて交配交配なんだしもともと強い子たちだから逞しいわよ…なんつってね…うん負けました生意気言ってごめんなさい。

ヒューケラ・シルバーインディアナ(クリックで画像が拡大します)

ヒューケラ・シルバーインディアナ

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えげつないのを買ったら、もちろん欲しくなるシルバー系、ヒューケラ・シルバーインディアナ。シルバースクロールがあるから十分なのに、普段から「場所がないから多肉増やせません」とか言ってるのはどこのどなたなのでしょうか(だからしらねえっつの)。

本当あれですよ。ヒューケラはやっちゃいけません。後から後から新しい園芸種が出回ってきて困ります。欲しくなるから困ります。しかも茎と根さえ残っていれば、葉っぱがぼろぼろになっても再生しちゃうしね…多肉のようなヤツですよ。もう、大好き。

ヒューケラ・ミッドナイトローズ、ヒューケラ・シルバーインディアナ(クリックで画像が拡大します)

ヒューケラぐふぐふ

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二つ並べて…ほら素敵。うふふグフフくふくふくふ。

で、花の木さんでヒューケラを二つにとどめたのは、実はジョイ本瑞穂店さんでもヒューケラを仕入れていたからに他なりません。

…とか、なんですかこの「いたしかたない」みたいな書き方。謝ります。買っちゃいました。今まで見た中で一番黒いヒューケラだったのでついついついつい。赤黒い葉っぱに本当に弱いんです私。

黒いヒューケラ(クリックで画像が拡大します)

黒いヒューケラ

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でーすーがー
これなんて品種だったのか忘れました。札落ちですわははははh

取りこぼしをもう一つ。フローラさんの記事のときに写真を出していなかったシロタエギク。雪の結晶のような、真っ白な葉っぱが見事です。造形美ですね。ほら私、こう見えてもでざいなーだったりするんでー。そこらへんでなんというかー。

シロタエギク(クリックで画像が拡大します)

シロタエギク

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うっわあ。調べてみて初めて認識した。
そうよねキクってくらいだから、セネシオなのよね。もちろん、似ているからってだけで関係ない属の植物名が付けられたりはするけど。

こいつは割と乾燥を好むようなので、あまり水やりに過敏になる必要は無さそうですね。耐寒性もあってムシにも強い。…ああ、暖かい時期に花期で、しかも黄花なのかあ。やっぱりセネシオなんですねー。

ということで今日の「観葉植物ダイスキ!」楽しんでいただけましたでしょうか。また会う日までごきげんよう。

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リベンジ初恋、リベンジ宝珠。トラウマを払拭するの巻

何を買ったどこ行ったーってな記事が続いてアレなので、ひとつインターバルでもはさもうかと思います。サルばーさんの昔話に付き合ってくださいよ。

今でこそわかったような顔をして、多肉とはこーであるニクニクなどと書いていても、しょせん昔はただのビギナー。あっちが枯れた、こっちが枯れたと言ってはビクビクビックル。まだ、ハオルチアも球根多肉も知らない昔の話です。(といってもたかが4、5年前の話だけどね)

そんな私を多肉の神様は見ている。神様は見ているのです。
「ここでひとつ、初心に返れニク。返らなくちゃメッ!」と。ちょっとお茶目な神さんなのよね。

2005年4月のときの初恋(クリックで拡大します)

2005年4月のときの初恋

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これは大昔にホームセンターで「処分品」の棚から買ったエケベリア・初恋(写真上中央)。下中央のパープルキングも同じ頃に買ったもの。

そのあとあっけなくこの二つ、カイガラムシとおぼしきムシに全身を襲われて全滅。今ならどう対処すべきだったかはわかるんですよ。でも、そのときは多肉がムシに喰われるなんてこと、わかりませんでしたからね…

むかーしむかしの宝珠(クリックで拡大します)

むかーしむかしの宝珠

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もうひとつは、緑ブログを通しての傑作エントリと自負している宝珠 with ズゴックさんなど、一連の記事でおなじみだったセダム・宝珠。

いつの間にかブログからひっそりと姿を消したのは、もちろんベランダからもひっそりと姿を消したからなのでございます。最後は夏というのに葉も落ちぼろぼろになって、そのあとはカスカスになってもうホント御免。

このブログでも何度か書いていますが、最初の頃にだめにした植物って、その後失敗した植物よりも苦手意識が強く付いてしまう気がします。いわゆるトラウマってやつ。だから、しばらくエケベリアってやらなかったんですよね。

さてさて、そんなこんなして現在。
ジョイフル本田に行った際、たまたま出会ったエケベリア・初恋。ニクの神様は言いました。「初心に返れニク」と。そうです、ちぃと慣れたからと言っておごってはいけないのです。多肉植物のブログにハンバーグの写真とか上げちゃだめなんです。

エケベリア・初恋(クリックで画像が拡大します)

エケベリア・初恋

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今度はもう失敗しないからね。

そしてもうひとつ。ドイト花の木で、棚の下のほうにひっそりといたセダム・宝珠。また、出会ったね。

宝珠って意外にお店に置いてなくてね。しかも出会ったのがこの姿でしょう。初恋に続いてこいつ、本当に誰かが「買え」って言ってるような気がしましたもの。

他のセダムに比べると萌えポイントは微妙かもしれませんが、私これけっこう気に入っていたんだよね。ちゃんと育てると葉っぱがほんとにつるっつるしていて面白いの。

セダム・宝珠(クリックで画像が拡大します)

セダム・宝珠

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もう君を離さないよ。(キャー

参考リンク

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年末10%オフセール中のフローラ黒田園芸さんふたたび

なんだか宣伝みたいなタイトルになってしまいましたが、宣伝なのでいいです。さてこちらの、埼玉県は与野っぽいところにありますフローラ黒田園芸さんでは年末まで全商品10%オフ! 行くしかないぜ!

さらにさらに!
一部の方が熱望する、東京ドームで来年2月に行われる世界らん展日本大賞2010。このチケットが抽選で当たってしまうというプレゼント企画も! 詳細は世界らん展日本大賞2010のページまで!

さらにさらにさらに!
世界らん展の公式バナーを貼るだけで、チケットが一枚当たるという企画もあったりなかったり! いやあるんだけど!
(2010.1.5追記:間違い。バナーを貼って申請するだけで一枚もらえます。詳細は公式バナー:世界らん展日本大賞まで)

世界らん展日本大賞

え、まあ、では落ち着きましょうか。お話始めてまいります。

23日の祝日。午後になってから思い立って、与野の黒田園芸さんに行くことにしました。

最後に行ったのはかなり前なのですが、相変わらず入り口を入るとたくさんの花の色が目に飛び込んできます。社長さんに了承をもらって携帯でぴろぴろ撮りまくってきましたよ。ちなみに社長の黒田さんは携帯で植物ブログ、チェックされてるようです。社長やりますねコノコノ(くぃくぃ)。

フローラ黒田園芸さん(クリックで画像が拡大します)

フローラ黒田園芸さん

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フローラさんの好きなところは、それぞれの植物がきちんと良いところに置かれているところなんですよね。それとディスプレイも手伝って、ちょっとお庭の広いお宅にお邪魔している気分で植物を選ぶことができるところ。これはホームセンターにはない、園芸専門店の強みかもしれない。

とかなんで上から目線で書いてるんだろ私は∩( ・ω・)∩

うちはメインが多肉植物ですし、観葉はあまり増やせないし、せめてお花を目の保養に…そうだ、欲しかった雑貨だけ買おう。ところがいつの間にかシロタエギクなど持っていたという、まったくフローラマジック恐るべしです。

フローラ黒田園芸さんのディスプレイ(クリックで拡大します)

フローラ黒田園芸さんのディスプレイ

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木箱を使った、凝りすぎていないさりげないディスプレイ。ぜひともガーデニングの参考に。

オトンナのルビーネックレスと三日月ネックレス、セダムの寄せ植え(クリックで拡大します)

ルビーネックレスと三日月ネックレス、セダムの寄せ植え

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お持ちの方はこのところ咲いていると思いますが、オトンナのルビーネックレスと三日月ネックレス、セダムの寄せ植え。

葉ボタン(クリックで拡大します)

葉ボタン

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季節柄、葉ボタンのラインナップがかなり増えていました。紫の濃いの、白いの…(知識無いのでこのくらいで勘弁)綺麗ですよね。

葉ボタンを使った寄せ植えも園内にいくつか配してありました。好きな方には参考になるんじゃないかなー。

オキザリス(クリックで拡大します)

オキザリス

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前は目にも付かなかったオキザリス。買うまではいきませんが、あるとついつい見てしまいます。

多肉植物コーナー(クリックで拡大します)

多肉植物コーナー

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多肉植物は、私が前に来たときには店内にありましたが、大きい温室のほうに置き場が移動していました。

観葉植物やお花を買いに来た人にも「多肉植物って面白そうだしかわいいな、一つ買ってみるかな」と思わせるには十分な量が並べてありました。

通常こういったお店って(失礼)、多肉植物は室内に押し込められていることが多いもので、見ていていつも切なくなっちゃうんですよね。本来セダムやエケベリアなどの多肉はお日様たっぷりいただきたいものだから。

お会計時、イケメンクロさんが接客してくださったのでブログに記事として載せたい旨を伝えると、快く了承してくださいました。フローラさんって、昔っからブロガーにかなり開かれたお店なのよね。

上述したとおり来店はご無沙汰だったのですが、「あ、えーと。ぴかさんの(お友達)」となんとなしに覚えていてくださったようで本当もう、すんません。

注:ぴかさん=フローラさんの熱狂的なファン。詳細は愉しいこと色々へ。ガーデニングに多肉に、おされーなベランダを演出してらっしゃるセレブ人妻。

そして違ったら申し訳ない、お話ししてくださった女性はあやっぺさんなのでしょうか。とりあえず、わたくしが例の、ケチな多肉ブロガーでございます。どうもはじめまして。(おかしいだろ

そんなこんなでスタンプカードが満タンになりましたので、3月までには行きたいと思っております。あ、最後に、フローラさんで購入したカゴをご紹介…

Tillandsia's in a basket(クリックで拡大します)

Tillandsia's in a basket

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正直100均でよいかと思っていたのですが、オサレなカゴにでも入れたろうかいとチランジア用。取っ手があるので入浴時にひっかけるのに最適。
(ポイントそこ?)

大きめ写真をFlickrに上げました。下の方に段ボールとか写っていてオサレ感台無しなんですけれども、まあ観ていただければ。

次回は「噂の園芸専門ホームセンター、hananoki突撃(仮題)」をお届けします。ではっ。

参考リンク

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Re: カクトロコさん主催の多肉植物フェアに行ってきました♪

あー。激しく眠くてちょっと目がシパシパしてるー。
でも更新をしなければ、全国38人の愛読者に怒られてしまいます。そんなゆるい使命感のもとにお届けする今日の緑ブログ。

題しましたのは、どこぞの球根ヲタがひっそりやっておられるブログのエントリ「カクトロコさん主催の多肉植物フェアに行ってきました♪|Experimental operation」より。一般人が出かけても変態的なエッセンスを感じるばかりだと思いますので、無理にお勧めはいたしません。しかしワールドワイドウェブに従事するウェブ屋といたしましては、ハイパーリンクがなんちゃらかんちゃらですよね!

カクト・ロコさんは私も一回訪れたことのある浜松の多肉業者さん。この日はジョイフル本田の瑞穂店に出店するということをTwitterで知り、上のマニヤさんと一緒に訪れたのでございます。

売場はいつもの多肉コーナー。主にベンケイソウメインでして、おそらく一年前の私ならそれほど興味を示すことはなかったのですが、なんだかここに来てエケベリアブームが来ちゃってるんですよね、私。

赤エケなど。(クリックで画像が拡大します)

赤エケなど。

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そんなこんなで、赤いのを中心に購入。札でお分かりの通り、右下が花いかだ。その上がパールフォンニュルンベルグ。左は初恋。この初恋、話せば長くなるのでスン詰まった書き方をしますと、昔カイガラムシでダメにした多肉なんです。リベンジ初恋!(ぉ、何やら青春的な)

で、右上のちょっと小さいツンツクしてるのがこれ。
エケベリアに混じって一つだけ置いてあったパキベリア。

パキベリア・グラウクム(クリックで画像が拡大します)

パキベリア・グラウクム

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これ、「グラウクム」って札が指してあったんだけどさ。
つまるところのPachyphytum compactum var. glaucumってこと? 調べてるとだんだんアタマがチャンプルになってきて、和名が千代田の松? イコールアメジスト? わやだー!

別に名前で買ったのではなく、こいつはさぞや綺麗な色に染まるだろうなー。面白い粉吹き方するなーと持ってきたわけですが、誰かパッキーマニアの人がいたら分かりやすくウェブ屋に教えておくれ。

というわけでロコさん分は終了。
次は、ジョイ本の売場を知り尽くした球根ヲタクによるレクチャーを受けながらの物色で購入したものです。や、ちゃかして書いているけどおそらく自分一人で回っていたら気づかなかったものなのよ。

例えばこの多肉ペペロミア。多肉コーナーではなく、室内観葉の売場にどでんと置かれておりました。ハッピービーン、学名はPeperomia ferreyrae…になるのかな?

Peperomia ferreyrae ハッピービーン(クリックで画像が拡大します)

Peperomia ferreyrae ハッピービーン

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すでによいボリューム感。これ欲しかったんだよね。
ペペはさーでもさー、なまじ数が多いだけに、できればハマりたくなかった…

どうでもいいけどどこぞの観葉サイトさんなど、「学名は Peperomia happy bean です」と書いているところが多いんだけれど、どう考えてもハッピービーンは流通名でねえの? 違うの? それとも園芸交配種で「Peperomia cv. 'happy bean'」みたいなことですか?

それはさておき。
もうひとつのペペロミアは多肉ではありません。室内観葉買うのなんてどのくらいぶりかなあ。基本的に外に置けるものしか買わないんだけれど、今回室内に入れた植物も多いことだし、何よりこの葉色に惚れてしまったのよね。Peperomia metallica

Peperomia metallica(クリックで画像が拡大します)

Peperomia metallica

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葉裏の赤がアクセントになって、なんともえげつない色合い。
こういうの大好き。

そして本日の目玉、Cyclamen coum
これは山野草売場のあたりにあったのだけれど。ついに原種シクラメンに手を出してしまいました。もう後戻りはできません。

可憐ながらもたくましく、たくましくもなんと可愛らしい花よ。

Cyclamen coum(クリックで画像が拡大します)

Cyclamen coum

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サル宅のベランダ、「花は白きなり」という縛りがございます。ですのでシクラメンについても白花しか買いません。「シルバーリーフ」というのは、この光沢のような葉っぱの模様を表しているのかな。

写真には写っていませんが、すぐ近くに同じく白花のガーデンシクラメンが並んでおります。ためつすがめつ、一緒にカメラに収めてウヒウヒ言ってはおりますが、あくまでも一般的ノーマル的な植物愛好家であることを自負しております。誰が変態だよ。おう?

さてさて。最後は今回購入したものではないのですが、以前ザキパークでフェアがあった際に確保してもらっていたチランジア。

Tillandsia capitata 'Domingensis'

Tillandsia capitata 'Domingensis' (クリックで画像が拡大します)

Tillandsia capitata 'Domingensis'

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だってだって。誰かがTwitterで写真上げてて、すっごくすっごく欲しかったんだものー。赤いんだものー。

いやあ、素敵ですよね。この先もチランジアは銀葉か赤いのしか買いませんので、良い出物がありましたらどうぞわたくしめまで。

ということで、特に同行者については触れませんでしたがよいですよね。ね。…こうしたフェアの情報なんかも気軽に交換できたりしまして、あらためてTwitterってよいもんだなーと思いました。

もしやってみたいなーって方がいらっしゃいましたら、適当に登録していただきまして、わたくしのアカウント@botanicalLifeでもフォローしてやってください。Twitterみどりの会、まだまだ募集中ですよ。

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氷点下近く下がるベランダから避難せよの巻

こんにちは。褒めれば伸びる子、サルです。
せっかく週刊緑ブログと書いたのに、コメントで嬉しいことを書かれたのでなんと! 中四日で更新しちゃうわけです。こんなことがあっていいのでしょうか。私が更新率を上げると雪が降る台風が来るというデータもあるとかないとか(多分無い)。

それにしても今日はむちゃくちゃ冷えますね。ここまでの今年一番じゃないかなあと思われる寒さで、Twitterでは夜のうちから「うちのベランダは何度」などと会話が流れておりました。その時点でサル宅でも気温3度。さすがにこれやばいかなあといくつかの植物を室内に避難させることにしました。

半ば下書きを書き終えた4時の時点では(早く寝ろ)温度計、2度を指してます。日の出前にはもう1度くらい下がりそうです。寒い。

さて。一見きちゃない、ちゃんと見てもきちゃないこの、錆びだらけのワイヤーシェルフ。処分しようと玄関の外に出しておいたもの(ただし一ヶ月前の話)。

室内に取り込んだ植物たち(クリックで画像が拡大します)

室内に取り込んだ植物たち

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もちろんそれも今日この日のためにあえて留めておいたのであり、決して粗大ゴミシール買ってきてゴミ置き場に持っていく手間が面倒臭かったのではありません。

決して。

そこへ今日放り込んだのは葦サボ(主にハティオラ)、ペペロミアなど。ユーフォやアロマチクスは去年室外越冬しましたが、勢いで入れただけです。アロマチクスはうちではそれほど弱さを感じないので、たぶんあとは外越冬でしょうね。なんで入れたんだかよくわかりません。(ぇ?

ハティオラは、簡易でも温室のようなものがあれば外でも大丈夫だと思いますが、うちのは大きすぎて、上に育ちすぎてもうどれにも入らないんです。毎年外で越冬していましたが、昨年ハティオラのひとつが寒すぎて…なのか春になって半分枯死してしまったので、保険のために入れました。

どう違うのか、そう考えるとリプサリスのほうが寒さに強い気がするんですよね…米粒も外に置いていますし。特にお毛毛のあるタイプは強い気がするなあ。もちろん温室に入れられたら、そのほうが良いとは思うんですけど…まあそれは多肉全般に言えることですね。

いずれにしてもサル宅ベランダ、ハオルチア棚以外は簡易温室のようなものを置くスペースがありません。あとは室外か外で晒し者にするか、という他に選択肢がないのです。

Hatiora sp.(クリックで画像が拡大します)

Hatiora sp.

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Hatiora sp.は寒風にさらされて茎が赤くなっております。こいつ、ハティオラだから…と一緒には入れましたが、多分強いです。様子見で入れただけ。

せっかく中に入れたんだから、と写真撮りました。高解像度の写真、Flickrに上げてあります。

お風呂場に吊り下げたチランジア(クリックで画像が拡大します)

ふつーに風呂だし。

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そして、Twitterでチランジア飼いの方が「一緒にお風呂に入る」とつぶやいていたのを参考に、私もチラをお風呂に持ち込みました。お湯のかからないほわわんとしたところにかけて。お風呂入った後も1、2時間浴槽のフタ開けた上につるさげてます。

これ拡大画像見ても良いですけど、すっげえ所帯じみてますよ。全然かっこよくないですよ。ちゃんと言いましたからね。

室内に入れた・入れない植物の話にちょっと戻ります。
うちにある多肉植物は、冬にもそれほど弱くないヤツらのほうが多いので、基本的には毎年外で越冬します。ちなみにこれ関東の話ね。

ハオルチアこそ、湿度を保ちたいために簡易温室にビニールをかけたもので過ごさせますが(これからだけどな)、エケベリアもセダム・グラプトもアエオも球根もセネシオもぜーんぶ外。元気だもの。

観葉植物部門ですが、これまた耐寒性のあるヤツのほうが多いんですよね。買うときには冬越しのことを考えて買うので、ヒューケラしかり、シクラメンしかりコクリュウしかり。クヌギは葉っぱを落として春に備えます。

さて、一見弱そうなドラセナ(コンシンネ)。これも外。ガジュマルも熱帯の植物ですが、放置しておいても春にはまた生長し始めるのでやたらに過保護にする必要はありません。そしてよく問題にされるのがパキラ。葉っぱをカットして休ませるかどうかまだ悩んでいるんですが、幹を触ってみるとしっかりしているので、今のところは順調に気絶している感じ。ちょっと様子を見ながらやっていってみます。

その他いろいろありますが、昨年におこなった[アンケート結果発表] あなたの多肉植物の冬越し、どーいうの?などを参考にしていただけると。あとは、今と環境やスタンスが若干違いますが2007年に書いたものもございます。おおさめください。

ということで、これだけだとどうにもつまらないので植物の写真を二枚。ペペロミアなどいかがでしょう。

Peperomia sincorana

Peperomia sincorana(クリックで画像が拡大します)

Peperomia sincorana

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(高解像度の写真はFlickrに掲載)

Peperomia nivalis

Peperomia nivalis(クリックで画像が拡大します)

Peperomia nivalis

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(高解像度の写真はFlickrに掲載)

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