2008年の赤十二の巻、の巻 |
2008-03-21 Fri
comments (5)
trackbacks (0)
緑ブログ毎年恒例、赤ナニの・・いや、赤十二の巻です。
決してこれが、硬葉ハオの冬の正しい姿ってわけではないことはご了承ください。こうなるともう、自分的なアレなんですこれは。
今年は本当に寒かったので、水の切り方が中途半端になってしまってうまく全体的に真っ赤にすることができませんでした。セダムやハーブの群れに混じって健康的に寒気と日照に晒された、満身創痍の姿をご覧ください。某bisuiさん的に言うと「超スパルタ」ってやつです(笑)。
真っ赤だなー、真っ赤だなー、ツターの葉っぱが真っ赤だなー。
十二の巻の葉っぱも真っ赤だなー。
紅というよりは朱色に近いあざやかな色。
これ、もう少し行くとタダの枯れた十二の巻w
葉先も枯れ込み始めてきているので、ここまでですね。
ひじょーにスリリングな状態です。うふ。
きれいな状態の硬葉を楽しみたい方がほとんどだと思うので、本当におススメしません(笑)。そろそろ鑑賞はやめて、徐々にもどすようにします。あとは同じ行程をたどると思うので、参考記事として黒十二の巻 - 十二の巻、三変化の巻を晒しておきます。昨年の記事です。
年々、放置度がアップしてきているので赤さが豪快に。
image[写真:硬ハオ 赤十二の巻(クリックで拡大)]昨年、2007年の赤ナニ。(硬ハオ 赤十二の巻、の巻)
image[写真:3月14日のハオルチア・十二の巻(クリックで拡大)]一昨年、2006年の赤ナニ。ただこうなっちゃっただけなので、最初はおっかなびっくり。青かったなあ自分。(春はすぐそこ!硬ハオマニアックス)
[9] >> |
<< 喰われるか? シンビ三兄弟
川口緑化センター「樹里安」スプリング緑花感謝祭 >>
お役立ちリンク |
Copyright© salsa |
[Serene Bach 2.19R]